ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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日本線路技術(NSG)は14日、保線管理システム「RAMos+」を開発したと発表した。JR東日本、小田急電鉄、東急電鉄、東京メトロの4社と共同で、同システムによる鉄道のスマートメンテナンスの確立を目指す。
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JR東海は8日、在来線乗務員用タブレット端末「CAST」の機能を向上させると発表した。
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JR東日本は6日、在来線全線区に対し、レーダ雨量を活用した新たな運転規制を追加導入すると発表した。
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伊予鉄道は5月30日、四国運輸局長に対し、鉄道事業および軌道事業の旅客運賃上限変更について認可申請した。
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京福電気鉄道は30日、嵐電の新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)を導入すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は30日、「エクスプレス予約」「スマートEX」における価格体系の見直しについて発表した。
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名古屋鉄道は28日、国土交通大臣に対し、鉄軌道旅客運賃の変更認可を申請した。
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JR西日本、オルツは24日、運転整理のAI化に向けた共同開発の取り組みについて発表した。
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JR東日本、プロテリアルは24日、新型トロリ線を共同開発したと発表した。
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京成電鉄は18日、2023年度の設備投資計画を発表した。
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京成電鉄は18日、2024年春に「鉄道駅バリアフリー料金」を導入すると発表した。
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総合車両製作所は11日、新型の車両輸送用けん引車を導入したと発表した。
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JR九州は10日、久大本線(ゆふ高原線)に新たな「D&S列車」を導入すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は9日、新幹線の自動運転実現に向けた技術協力を進めると発表した。
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小田急電鉄は、28日に発表した同社グループの2023~2026年度中期経営計画において、箱根登山鉄道線のワンマン運転実施に向けた試験運用を盛り込んだ。
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JR東海、JR西日本は19日、東海道・山陽新幹線の車内で提供しているビジネス環境サービスを拡充すると発表した。
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JR西日本は12日、燃料電池車両の導入に向けた開発に取り組むと発表した。
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JR東日本は7日、2022年3月に発生した「福島県沖地震」を受けた地震対策の方向性について発表した。
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JR東日本は4日、新しいSuica改札システムを、2023年度より順次導入すると発表した。
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JR九州は29日、鹿児島本線で「自動列車運転支援装置」の走行試験を実施すると発表した。
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東京メトロは24日、丸ノ内線において自動運転の実証実験を着手すると発表した。
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京王電鉄は24日、国土交通大臣に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。
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東急電鉄と東京メトロは23日、東急田園都市線と東京メトロ半蔵門線の信号保安システムを、同一の無線式列車制御(CBTC)システムに変更すると発表した。
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東武鉄道は10日、2024年度に導入する新型車両において、新たな車両推進システム「SynTRACS」や、車両バッテリシステムを採用すると発表した。
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JR西日本は10日、北陸新幹線の延伸開業区間に導入するメロディを決定したと発表した。