ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR北海道は14日、登別駅のバリアフリー化整備に着手すると発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山・備後エリアに導入する227系の愛称を募集すると発表した。
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JR西日本は10日、岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザインを決定したと発表した。
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JR東日本は25日、篠ノ井線明科駅のリニューアル工事を実施すると発表した。
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JR西日本は18日、広島駅新駅ビルの広場デザインを決定したと発表した。
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JR東海は18日、QRコードを利用した在来線用ホーム可動柵開閉システムの実証試験を実施すると発表した。
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JR東日本は3日、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の駅サービス設備などについて、概要を発表した。
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京阪電気鉄道は14日、鋼索線(男山ケーブル)のリニューアル工事にあわせ、車両デザインを一新すると発表した。
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阿佐海岸鉄道は28日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両について、愛称とデザインを発表した。
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JR東日本東京支社は23日、鉄道電力設備に無線式センサシステムを本格導入すると発表した。
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札幌市交通局は9月28日、新型低床車両「1100形」を導入し、愛称を「シリウス」に決定したと発表した。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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JR東日本大宮支社は14日、浦和駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
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沖縄都市モノレールは2014年12月26日、「ゆいレール」の延伸区間に設ける4つの新駅の駅名を正式決定したと発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、福島駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。駅舎外観などのリニューアルとあわせ、2014年10月に工事を始める。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線湯本駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。あわせて、同駅に副駅名を導入することも明らかにした。
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東武鉄道、東野交通、東武エネルギーマネジメントは9日、太陽光発電所5か所を新設し、2014年秋から2015年春までに順次発電を開始すると発表した。
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JR東日本は3日、常磐線の友部~内原間に大規模な太陽光発電設備を設置すると発表した。
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JR東日本は4日、山形新幹線に観光用車両「とれいゆ」を2014年7月に導入すると発表した。秋田新幹線の初代車両E3系を改造し、車内に足湯を設けるなど、新幹線車両としては初めて、乗ること自体を目的とする列車を運転する。
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JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。
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京浜急行電鉄は2日、10月21日に開業する「羽田空港国際線ターミナル駅」について、駅内の設備やサービス、店舗などの概要を発表した。
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JR東海は7月30日、東海道新幹線の浜松工場を全面リニューアルすると発表した。浜松工場の大規模なリニューアルは初めて。
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阪急電鉄は9日、2010年3月14日に摂津市駅を開業し、京都線でダイヤ改正を実施すると発表した。
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阪急電鉄と摂津市は28日(火)、阪急京都本線の正雀~南茨木駅間の新駅について、名称が「摂津市」に決定したと発表した。
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JR東日本は、2010年度に東海道線ホーム(9・10番)の屋根全体に、太陽光発電パネルを設置すると発表した。