JR東海、QRコードを活用したホームドア整備に向け実証実験

2020年11月18日(水)17時36分

QRコードを利用したホーム可動柵開閉システムの概要
QRコードを利用したホーム可動柵開閉システムの概要

JR東海は18日、QRコードを利用した在来線用ホーム可動柵開閉システムの実証試験を実施すると発表した。

このシステムは、車両扉にQRコードを貼り付け、これをホームのQR検知用カメラが検知することで、車両扉の開閉とホーム可動柵の開閉を連動させるもの。車掌がホーム可動柵を操作する必要がなくなるため、車掌がホーム監視に専念できるようになり、安全性が向上するという。同様のシステムは、都営地下鉄浅草線や、京浜急行電鉄線、神戸市営地下鉄西神・山手線でも採用されている。

試験は、11月28日から金山駅3番線ホームにて実施。降雨や太陽光の反射など、様々な屋外環境におけるQR検知用カメラの検知機能の確認や、QR検知用カメラの適切な配置台数、位置の確認などを実施する。なお、車両扉へのQRコードの貼り付けは、11月24日から順次実施するという。

JR東海では、在来線のホーム可動柵整備について、2021年に金山駅東海道線ホームに、2025年度以降に刈谷駅に、それぞれ設置する計画。本システムを導入する予定の名古屋駅についても、今後の整備に向けた検討を進めていくとしている。

2020年11月18日(水)17時36分更新

このニュースに関するツイート(新着順)

全2件

このニュースに関連するブログ記事(新しく書かれた順)

全5件

JR東海 ホーム可動柵 QRコードで動画を探した結果(新しく投稿された順)

全1件

鉄道旅行誌「旅と鉄道」×鉄道コム

画像

好きな「駅弁」に一票を

鶏めし弁当、ほっきめし、鰊みがき弁当、鯵の押寿し、元気甲斐、村上牛しぐれ…

鉄道コムおすすめ情報

画像

賀正HM先行装着

12月4日~6日、大井川鉄道のSLかわね路号が、賀正ヘッドマークと日章旗を先行装着し運転。

画像

飛躍する特急「かもめ」

新幹線の列車名に採用された「かもめ」。古くは日本で4番目の特急にも使われた、歴史ある列車名称です。

画像

Classic8000編成変更

阪急神戸線の「Classic8000」装飾編成が、8000編成から8002編成に変更。11月27日運転開始。

画像

SLもおか重連運転

12月20日、真岡鉄道がSL・DLの重連・プッシュプル運転を実施。

画像

E257系の特急「湘南」

2021年春、「湘南ライナー」などに代わり、特急「湘南」が東海道線で運転を開始。

画像

11月の鉄道イベント一覧

季節はもうすぐ冬。11月の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

鉄道未来インデックス

  • 区界駅新駅舎供用開始 [2020年12月中旬]
  • 山田線川内駅新駅舎供用開始 [2020年12月中旬]
  • 東海道新幹線新型トロリ線摩耗検知システム導入開始[2021年2月ごろ]
  • 茂市駅新駅舎供用開始[2021年2月下旬]
  • JR東日本時差通勤・複数回利用ポイント還元サービス開始[2021年春]
  • 北大阪急行千里中央~新箕面間開業[2020年度]
  • JRグループダイヤ改正[2021年春]

チェックイン

鉄道コムで過去に投稿したことがある場合は、そのニックネームでチェックインしてください(パスワードを設定している場合に限ります)。ヘルプ

  • ニックネーム:
  • パスワード: