ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本は3日、2021年春に実施するダイヤ改正において、終電時刻を繰り上げると発表した。
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京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。
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JR東日本横浜支社は28日、横浜線町田駅のホームドアを改良すると発表した。
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JR西日本は20日、大阪駅付近で2023年に開業を予定する「うめきた新駅(仮称)」への設置を目指し、新たなホームドアの開発に着手し、1次試作機が完成したと発表した。
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JR東日本は8日、常磐線各駅停車に自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表した。
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JR東日本千葉支社と成田空港高速鉄道は25日、成田空港駅と空港第2ビル駅のJR線ホームに、ホーム柵を整備すると発表した。
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JR東日本千葉支社は31日、中央総武緩行線へのホームドア整備工事に着手したと発表した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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相模鉄道は28日、JR線への直通運転に対応した新型車両「12000系」を報道公開した。
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東京急行電鉄と埼玉高速鉄道は26日、目黒線と埼玉スタジアム線で、8両編成の列車運転に向けた工事を開始すると発表した。
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東京都交通局は25日、「東京都交通局経営計画2019」を発表した。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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西日本鉄道は14日、西鉄福岡(天神)駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅にて、軽量ホームドアの設置工事を開始すると発表した。工事着手時期は、2018年7月以降。
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JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
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南海電気鉄道は21日、難波駅へのホームドア設置計画を見直し、当初の2両分の設置から6両分への設置へと変更すると発表した。
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相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
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東京急行電鉄は、2017年度の設備投資として、大井町線急行の7両化などを計画している。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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東京メトロは、2017年度の設備投資として、16000系の投入完了などを計画している。