ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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小田急電鉄は4日、2021年春に実施するダイヤ改正において、最終列車の運転時刻繰り上げと、始発列車の運転時刻繰り下げを実施すると発表した。
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JR東日本横浜支社は26日、横須賀線武蔵小杉駅の下りホーム新設工事に着手すると発表した。
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JR東日本千葉支社は、京葉線舞浜駅のホームを延伸すると発表した。
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JR東日本は3日、山形新幹線に新型車両「E8系」を導入すると発表した。
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JR東日本は17日、東日本大震災の影響により運休が続いていた常磐線富岡~浪江間について、3月14日に運転を再開すると発表した。同区間の再開により、常磐線は全区間が復旧する。
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JR東日本横浜支社は28日、横浜線町田駅のホームドアを改良すると発表した。
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JR西日本は20日、新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」の運行概要を発表した。
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JR北海道は12日、北広島駅改修計画の詳細について発表した。
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JR四国は27日、土讃線で運行予定の「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」について、車内デザインなどを発表した。
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東武鉄道は17日、東上線に新種別「川越特急」を設定すると発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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JR東日本と川崎市は17日、武蔵小杉駅や駅周辺の混雑緩和に向けた取り組みを進めるため、両者で覚書を締結したと発表した。覚書には、横須賀線下りホームの新設、新規改札口の設置が盛り込まれた。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、青函トンネル区間での北海道新幹線の高速走行試験を行うと発表した。実施時期は、2018年9月。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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JR東日本横浜支社は6日、武蔵小杉駅の混雑緩和対策工事として、入場専用改札の設置、南武線ホームの拡幅などを行うと発表した。
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西武鉄道は20日、西武新宿~拝島間を結ぶ有料座席指定列車として、「拝島ライナー」を導入すると発表した。
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JR九州は8日、熊本駅に併設する「熊本駅ビル」の概要を発表した。
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JR東日本八王子支社は28日、中央本線山梨市駅をリニューアルし、橋上駅舎化すると発表した。
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相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
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小田急電鉄は、2017年度の鉄道事業設備投資として、東北沢~世田谷代田間の複々線化などを計画している。
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新京成電鉄は、2017年度の計画として、鎌ヶ谷市内の下り線高架切り替えなどを計画している。
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京阪電気鉄道は30日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両「プレミアムカー」について、運用開始日や利用料金を決定したと発表した。