このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 151~165件を表示しています
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福岡県北九州市の西側の玄関口であります折尾駅は、鹿児島線・筑豊線の分岐駅として以前から存在しておりまして、多くの方々が利用されている駅である事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりました。 この...
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今後の車両に影響を与えるFV-E991系「HYBARI(ひばり)」
- 2022年3月8日(火)
2021年にJR東日本は設備のスリム化を発表しました。 具体的には、「電車での運転をやめ、ハイブリッド車や蓄電池車などに置き換えて、架線や変電設備等を撤去すること。」、「今現在、複線になっているところを単...
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JR九州では、運行期間中に、いずれも熊本車両センターに所属します8620形58654号機蒸気機関車+50系700番台客車3両、そしてDE10形ディーゼル機関車とを連結しまして「プッシュプル運転」...
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博多南駅から新幹線で博多駅までやってきました。のりかえ改札口から在来線構内に向かいます。ホーム上にはかしわうどんのお店があり、とっても気になりましたが・・・時間がないので我慢。さて、次は香椎線に乗車す...
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若松~原田間を結びます筑豊線は、現在それぞれの通称が付けられておりまして、折尾~若松間を「若松線」、(黒崎・)折尾~桂川(・博多)間を「福北ゆたか線」、桂川~原田間を「原田線」と、それぞれの通称...
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JR九州が導入した架線式蓄電池電車、BEC819系。大容量の蓄電池を搭載し、電化区間で充電した電力を使って非電化区間を走ります。2016年に登場し、筑豊本線(若松線)などで活躍しています。北九州工業地帯の洞海...
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JR九州の電車には、上の画像にもありますように「CT」のロゴステッカーが入った電車が存在しておりまして、現在は大分県を除きます九州全域におきましてその姿を見る事ができております。 この「CT」ロ...
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番外 福北ゆたか線ならではの少数派車両も存在しています、直方...
- 2022年2月6日(日)
博多~飯塚~直方~折尾~黒崎間の総称であります「福北ゆたか線(篠栗線・筑豊線(桂川~折尾間)・鹿児島線(折尾~黒崎間))」では、この区間を運行します快速列車が3両以上での運行となっておりまして、...
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GREENMAX 完成品「JR九州BEC819系300番代」を予約!(写真は2016年年末のもの)|| EBC819系 300番台BEC819系は、JR九州が開発した世界初の交流による蓄電池車で、2016年に登場しました。車両は817系に準じた仕様...
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現在、筑豊線とともに「福北ゆたか線」を形成しております篠栗線は、現在近郊型電車では上の画像にもありますように817系・813系各電車、さらには主に「若松線(折尾~若松間)」で運行されます最後の画...
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これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、鹿児島線の熊本地区は、上の画像にあります817系電車・815系電車の2両編成が主に運行されておりまして、熊本地区の利用者を支えております。 この運...
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ご覧の皆様の中で、JR九州の「アクア」と言いますと、真っ先に思い出されますのが、現在は819系蓄電池電車化されました香椎線におきまして運行されておりました、上の画像のキハ40系(キハ47形)気動...
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今回は福岡県北九州市にある「九州鉄道記念館」を訪問しましたのでそのレポートです。 なお、時系列としては「かわせみ・やませみ・いさぶろう・しんぺい」で門司港へ行った際の活動となります。 九州鉄道記念館...
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前の記事はこちら。 門司港駅探訪を終えたあとは、鹿児島本線の下り列車に乗り込み、次なるスポットへ向けて移動開始です。乗車電は811系のリニューアル車に当たりました。 811系リニューアル車は初めてだったの...
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こんばんは。管理人です。今日もお正月の九州旅行記をお送りします。前回は篠栗線と筑豊本線(福北ゆたか線と若松線)を乗り継いで吉塚駅から若松駅まで乗車した様子を紹介しています。筑豊本線(若松線)の起点とな...