検索結果(新着順)/ 1~14件を表示しています
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JR西日本の電車では、白色と橙色の、2色のライトが先頭部に搭載されていることがあります。白色はヘッドライトですが、橙色の方は何なのでしょうか。
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JR西日本の車両で、連結面に入った先頭車両がヘッドライトをつけていたのを見たことはありませんか?あれ、決して消し忘れではないのです。
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運転士なしに自動で走る新交通システムですが、先頭部には運転台が隠されています。
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2023年6月、相鉄8000系で先頭部だけデビュー当時の姿に戻した「顔だけ復刻劇」が突如始まりました。まさかのビッグサプライズに、全国8713万人(適当)のファンが沸き上がっています。
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阪神8000系のなかで1本だけ、先頭部などの車体スタイルがまったく異なる、チグハグな編成がいます。今回は、この編成が違和感のある組み方をしている理由をご紹介します。
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鉄道車両が都市部から地方路線へ転配されたり、大手私鉄から地方私鉄に譲渡される際には、中間車を先頭車に改造する「先頭化改造車」が生まれることがあります。
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列車の先頭部を彩るヘッドライト。自動車とはちょっと違う、その目的に迫ります。
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関空特急「はるか」の281系では、関西空港方の先頭車に、客室ではない謎のスペースがあります。これは一体何なのでしょうか?
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5月25日、東急8500系の8631編成が引退。これにより、先頭部に赤い帯を巻いた標準的なスタイルの8500系が消滅したことになります。
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新幹線よりも早く飛ぶ飛行機ですが、その先頭形状は新幹線よりも単純。なぜ新幹線の方が複雑な先頭形状となっているのでしょうか。
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一般的な鉄道では超えられない勾配を楽々登るケーブルカー。この先頭部に乗務している係員は、運転士……ではなく車掌なのです。
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鉄道車両の連結部は、人が入れるほどのスペースがある開口部となっています。そのため、この部分をドアであると勘違いした人や視覚障がいのある方などが、ホームから転落してしまう事故が発生する危険性が。これに対して鉄道各社では、近年導入した車両において、これを防ぐための「転落防止幌」を設置しています。
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トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?
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球切れしているように見える先頭車のライト。実は点灯パターンにも意味がありました。