ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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相模鉄道と東京急行電鉄は13日、建設中の神奈川東部方面線について、路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」とすると発表した。
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JR西日本は13日、おおさか東線全線開業時における運行概要などを発表した。
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は5月15日、フリーゲージトレインの実用化に向け、開発を進めていくと発表した。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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東京急行電鉄は26日、大井町線に平日夜の有料座席指定サービスを導入すると発表した。平日での座席指定サービスは同社初。
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相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
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小田急電鉄は1日、東北沢~世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
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相模鉄道は5日、新型車両20000系を導入すると発表した。2017年12月に営業運転を始める予定。
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東京都交通局と東京メトロは14日、セキュリティ対策の一環として、同社局の全車両を対象に、車内に防犯カメラを設置すると発表した。
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富士急行は、2017年3月4日(土)のダイヤ改正にあわせ、JR直通列車における富士急行線内の特急料金、座席指定料金、グリーン料金を設定する。対象となる列車は、成田エクスプレス、ホリデー快速富士山号など。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線の列車本数を朝時間帯に8本程度増やし、早朝からピーク時間帯並みの間隔で運転することを明らかにした。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。