ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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西武鉄道は11日、池袋線の池袋駅をリニューアルすると発表した。2016年3月の完成をめざし、約61億円をかけて実施する。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線湯本駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。あわせて、同駅に副駅名を導入することも明らかにした。
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ひたちなか海浜鉄道は、沿線の観光資源化とローカル鉄道のPRを目的に、Googleマップで「ひたちなか海浜鉄道」のストリートビューを公開したと発表した。
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大阪市交通局は17日、御堂筋線梅田駅の改修にあわせて、天井のアーチ空間を刷新すると発表した。
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首都圏新都市鉄道は13日、つくばエクスプレスの守谷駅の追い越し設備の新設と、守谷駅と総合基地とを結ぶ入出庫線の複線化に向けて、工事を開始したと発表した。
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大阪市交通局は13日、千日前線全駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
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西武鉄道は30日、新宿線中井~野方間の連続立体交差化の工事に着手したと発表した。
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JR東日本と山梨県笛吹市は25日、中央本線石和温泉駅に新しい駅舎を協働で建設すると発表した。
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JR東海は24日、列車位置を電気回路で検知し信号保安装置などを制御するための軌道回路設備について、東海道新幹線全線でデジタル化が完了すると発表した。1999年度から取り組んでいたもので、2013年11月末に工事が完了する。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR東日本と山梨県甲斐市は1日、中央本線塩崎駅に新しい駅舎を協働で建設すると発表した。
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一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。
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JR西日本は19日の定例社長会見で、奈良線の複線区間を新たに14キロ増やすなどの奈良線の改善をおこなうと発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、相模鉄道とJR東日本との直通線(相鉄・JR直通線)事業による相互乗り入れについて、約3年延期し2018年度の開業にすると発表した。
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JR西日本は17日、東海道本線高槻駅を改良し、新快速用のホームを設置する計画を発表した。
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JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
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小田急電鉄は1月31日、代々木上原~梅ヶ丘間の上下線と同区間の東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅を、3月23日に地下化すると発表した。
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JR西日本は19日、鉄道博物館を2016年春に新設することを発表した。場所は、京都市の梅小路公園内で、総事業費は約70億円。
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JR東日本は10月30日、同社グループの今後の経営の方向性をまとめた「経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」を発表した。
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JR東日本仙台支社は18日、東北本線と仙石線をつなぐ接続線を整備し、仙台~石巻間の所要時間を短縮する計画を発表した。
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京浜急行電鉄は7月31日、羽田空港への「快特」を増発するなどのダイヤ改正を、2012年10月21日(日)に行うと発表した。
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JR東日本は18日、BRT(バス高速輸送システム)での仮復旧を進めている気仙沼線について、8月に専用道の一部を開業させ、バスの運行を始めると発表した。