ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東日本水戸支社は15日、新型砕石輸送気動車「GV-E197系」による砕石輸送を開始すると発表した。
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JR四国は14日、ハイブリッド式車両の導入計画について発表した。
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JR東海は16日、カーボンニュートラル実現に向けた「水素動力車両」の開発について発表。「水素エンジン車」の活用も検討しているとの方針を示した。
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舞浜リゾートラインは2日、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可を、国土交通省関東運輸局に申請した。
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芝山鉄道は16日、関東運輸局に対し、鉄道旅客運賃などの変更を届け出た。
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北越急行は4日、北陸信越運輸局に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。
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東京モノレールは17日、国土交通大臣に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。
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伊豆急行は14日、鉄道旅客運賃および料金の一部を改定すると発表した。
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JR北海道は15日、2022年春に実施するダイヤ改正の概要について発表した。
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箱根登山鉄道は1日、100形(モハ1形)103-107編成を、2019年7月に引退させると発表した。
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大阪市交通局と大阪市高速電気軌道は25日、大阪市高速電気軌道の愛称を決定したと発表した。愛称は、「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」。
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JR東海は7日、エンジン発電機と蓄電池を動力とするハイブリッド方式の特急車両の試験走行車を新製すると発表した。
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JR西日本は10日、車両を走らせながら線路の状態を検査できる「線路設備診断システム」を山陽新幹線で試行導入すると発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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日立製作所は17日、イタリアの鉄道会社フェロヴィノルドミラノ社(FNM)と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約53億円。
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JR北海道は10日、電気式駆動システムを採り入れた新型の一般気動車を新造すると発表した。新型気動車の投入により、キハ40形を置き換える。
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鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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JR北海道は10日、新型特急気動車キハ285系の開発を中止すると発表した。2014年9月末に落成予定の同車両の試作車について、在来線用総合検測車への転用を検討することも明らかにした。
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若桜鉄道は27日、代表取締役社長の公募を始めた。経営手腕のある常勤社長を迎え、活性化を図るのが狙い。
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JR西日本は21日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車について、使用する車両の概要やデザインを発表した。
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JR東海は15日、キハ75形などの既存の在来線気動車に対し、安全性向上のための改造工事をおこなうと発表した。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の500系1両を改造し、「プラレールカー」にすると発表した。タカラトミー、パナソニックとのコラボレーション企画で、運転期間は2014年7月から2015年3月まで。
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日立製作所は16日、英国の都市間高速鉄道の1路線であるEast Coast Main Line(ECML)向けに、497両(Class800シリーズ65編成)の納入と、27年半に渡る保守事業の正式契約を締結したと発表した。