ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 351~375件を表示しています
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国土交通省は25日、JR西日本が申請していた可部線の延伸区間について、第一種鉄道事業を許可した。
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JR西日本は20日、北陸本線を走る特急列車「サンダーバード」と「しらさぎ」での車内販売を終了すると発表した。営業終了日は、2014年9月15日。
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JR西日本は14日、線路上の除雪に使う新型のラッセル車両「キヤ143形」を導入すると発表した。ラッセル車の新造は1987年のJR発足以来、JR各社で初めて。
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JR東日本とJR西日本は13日、北陸新幹線用新型車両E7系とW7系のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR西日本は10日、自己充電型バッテリー車両を営業列車に投入すると発表した。
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JR西日本は7日、大阪環状線の車両運用を変更し、朝の通勤時間帯の一部時間を3枚ドアの車両に統一する実験を行うと発表した。
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JR西日本は24日、2015年春の北陸新幹線開業に合わせた金沢駅のリニューアル計画について発表した。東口と西口を結ぶコンコースなどが対象で、工事期間は、2014年1月から2015年3月まで。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除いて各社とも前年を上回り、全体では4年連続で前年を上回った。
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JR西日本は25日、10代と20代の利用者が山陽新幹線の指定区間を割安で乗車できる「若トク早特きっぷ」を2014年1月9日から発売すると発表した。
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JR西日本は24日、大阪環状線を大きく変えるプロジェクトを立ち上げると発表した。2017年度末までに4つの重点施策を展開する。
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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JR西日本金沢支社は、10代と20代の利用者が富山~金沢間を特急列車で往復できる「U29(ユニーク)きっぷ」を、27日から期間限定で発売している。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
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JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。
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JR西日本は1日、高山本線の婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅を常設駅にする申請を北陸信越運輸局に行ったと発表した。
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南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
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JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は10日、2015年春に延伸する北陸新幹線の列車名を発表した。東京~金沢間の速達タイプの列車名は「かがやき」となった。
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JR東日本とJR西日本は2日、北陸新幹線の長野~金沢間開業時の運行体系について、4つのタイプで運行すると発表した。
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梅小路蒸気機関車館は1日、2014年4月に休館日を水曜日に変更すると発表した。