ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 401~425件を表示しています
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10の交通系ICカードを発行する事業者は、ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日にはじめると発表した。新たに共通のシンボルマークを設定することも発表した。
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JR西日本は13日、定例社長会見で「昇降式ホーム柵」の開発を検討していることを明らかにした。
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JR西日本は24日、関空特急「はるか」の特急料金を、来年春に値下げすることを発表した。
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JR東日本とJR西日本は4日、北陸新幹線の長野~金沢間開業に向けて、E7系・W7系を投入すると発表した。E5系で採用したファーストクラス「グランクラス」も導入する。
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三江線活性化協議会とJR西日本米子支社は24日、三江線で社会実験を行うと発表した。三江線沿線にバスを走らせて増便とし、三江線の利用促進につなげる。
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JRグループは23日、「鉄道の日」に合わせて例年発売している乗り放題切符を、「秋の乗り放題パス」として発売すると発表した。
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JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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阪神コンテンツリンクは8日、関西の大手私鉄5社とJR西日本の協力による鉄道イベント「鉄道甲子園2012」を、ゴールデンウィーク期間中に開催すると発表した。
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JR東海とJR西日本は20日、東海道・山陽新幹線の300系車両を、2012年春で引退させると発表した。
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JR西日本の225系電車と、JR西日本とJR九州が共同開発した山陽・九州新幹線用のN700系7000番代と8000番代が3日、2011年度の「グッドデザイン賞」を受賞した。
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JR四国は26日、高松駅と坂出駅にJR西日本の「ICOCA」専用改札機を設置すると発表した。
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JR西日本は14日、定例社長会見において、JR京都線とJR神戸線内の3駅に折り返し設備を新設することを発表した。
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JR西日本は24日、2010年7月から運転を見合わせていた美祢線について、9月26日に全線で運転を再開することを発表した。
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JR東日本、JR西日本、JR九州は10日、鉄道デザインの国際コンペティションである「第11回ブルネル賞」において、E5系やN700系山陽・九州新幹線直通車両などが受賞したことを発表した。
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JR東日本千葉支社は25日、同支社管内で使用している113系の定期運用を、8月末で終了させると発表した。これでJR東日本から113系が引退することになる。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。
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JR西日本は、同社管内の一部で列車の本数を削減しているが、8日から通常の本数に戻して運転することを決めた。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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JR西日本は7日、山陽新幹線の小倉~博多間の下り列車で実施している指定席の乗車特例を廃止すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。