南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
南海では「PiTaPaカード」、JR西日本では「ICOCA」および「SMART ICOCA」により連絡IC定期券を発売する。
連絡IC定期券を購入すると、南海~JR西日本間の設定区間を1枚のICカードで、定期券として乗降可能となる。通用期間は1か月、3か月、6か月で、適用運賃は現在の磁気定期券と同額。
発売開始時期は2014年春。南海と近鉄の連絡IC定期券も同日より発売開始予定。
2013年11月6日(水)17時2分
南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
南海では「PiTaPaカード」、JR西日本では「ICOCA」および「SMART ICOCA」により連絡IC定期券を発売する。
連絡IC定期券を購入すると、南海~JR西日本間の設定区間を1枚のICカードで、定期券として乗降可能となる。通用期間は1か月、3か月、6か月で、適用運賃は現在の磁気定期券と同額。
発売開始時期は2014年春。南海と近鉄の連絡IC定期券も同日より発売開始予定。
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