ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR九州は24日、「小倉総合車両センター」の機能を移転すると発表した。
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JR東海、東急は5月30日、クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」を運転すると発表した。
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JR西日本は24日、三菱電機やトヨタ自動車と連携し、燃料電池車両の仕様や試験内容の検討を進めていると発表した。
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JR東日本は15日、田町駅付近で発見された「高輪築堤」の遺構に関する調査・保存方針を発表した。
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黒部峡谷鉄道は11日、2024年4月1日に運賃改定を実施すると発表した。
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JR貨物は19日、国土交通省に対し、東海道線山王信号場~名古屋港駅間(通称「名古屋港線」)の第1種鉄道事業廃止を届け出た。
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JR貨物は23日、同社のグループ企業であった秋田臨海鉄道の解散を発表した。
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JR西日本は12日、燃料電池車両の導入に向けた開発に取り組むと発表した。
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JR東日本は4日、「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。
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東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
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国土交通省が設置した「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」は25日、ローカル線区のあり方に関する提言を発表した。
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JR東日本、野村不動産などは18日、5社が連携して進めている、浜松町駅エリアの整備計画について発表した。
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国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎~秋田港間の乗り入れにかかる特定(観光)目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
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岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
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京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。
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秋田臨海鉄道は10日、同社のディーゼル機関車、DE10形1251号機を、西濃鉄道に譲渡すると発表した。
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京三製作所は19日、インドの貨物鉄道における信号・通信・電化設備工事を受注したと発表した。
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秋田臨海鉄道は1日、同社のディーゼル機関車、DE10形1250号機を、同日付で仙台臨海鉄道に譲渡したと発表した。
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国土交通省鉄道局は20日、JR東日本の「羽田空港アクセス線(仮称)」に関する第1種鉄道事業許可申請を許可したと発表した。
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国土交通省鉄道局は24日、北海道新幹線の青函トンネル区間について、2020年度の年末年始に時速210キロ運転を実施すると発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。