ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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阪急電鉄は6日、神戸線・宝塚線に新型通勤車両の2000系、京都線に新型特急車両の2300系を導入すると発表した。
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JR西日本は28日、警報機、遮断機のない踏切(第4種踏切)を対象に、「踏切ゲート-Lite」を展開すると発表した。
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名古屋鉄道、トヨタシステムズなどは28日、AI画像解析や「ETC2.0」などを活用した、踏切安全のための注意喚起システムに関する実証実験を実施すると発表した。
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京阪電気鉄道は12日、都市計画事業「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」の起工式を実施したと発表した。
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JR東海は4日、東海道新幹線の夜間保守作業車両で使用している事故防止装置「新幹線保守用車接近警報装置」を改良したと発表した。
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福岡市交通局は7日、七隈線延伸区間の開業時期を、2023年3月とすると発表した。
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西日本鉄道と福岡市は19日、新設する雑餉隈新駅(仮称)の駅名を一般公募すると発表した。
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JR西日本は18日、遮断機や警報器の無い踏切「第4種踏切」の安全対策として、「踏切ゲート」を開発したと発表した。
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京阪電気鉄道とアプリズムは16日、白杖や車いすの利用者を駅係員へリアルタイムに通知する実証実験を実施すると発表した。
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JR東日本は6日、突風に対する列車運転規制の実施について、AIを用いた手法を導入すると発表した。
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阪神電気鉄道は、神戸三宮駅の2番線ホームに、昇降ロープ式の可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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JR東海は29日、東海道新幹線のセキュリティ向上に向け、駅などの防犯カメラをネットワーク化し、一元的に監視する体制を整備したと発表した。
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東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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東京都は3日、埼京線十条駅付近の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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JR九州は2日、新たな社員研修センターの工事に着手し、3月6日に安全祈願祭を実施すると発表した。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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日本信号は22日、ミャンマーの「ヤンゴン環状鉄道改修事業」と「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業」のCP101工区において、信号システムの改修事業を受注したと発表した。
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JR東日本水戸支社は11日、常磐線の広野~木戸間に設置する新駅の駅名を「Jヴィレッジ」駅に決定したと発表した。
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福岡市交通局は23日、地下鉄七隈線の延伸事業について、開業時期や事業費の見直しの概要を発表した。
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北大阪急行電鉄は5日、千里中央、桃山台、緑地公園の3駅に、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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京成電鉄は15日、京成本線の日暮里駅にホームドアを設置すると発表した。
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東京メトロは4日、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒しすると発表した。
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JR西日本は11日、JR京都線東淀川駅付近の3つの踏切を廃止すると発表した。あわせて、同駅を橋上駅舎化することも明らかにした。
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東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。