検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線などへの直通に使われる西武6000系。このうちアルミ製の車両が、4月に入って直通運用から一斉に外されたようです。その理由や同車の今後について、西武広報に聞きました。
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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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2013年に東急東横線への直通運転を終了した、東京メトロ日比谷線。ですが、それから10年経ったいまも、同線の車両が東急線を走る姿を、時々見ることができます。
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東武スカイツリーラインの沿線にある、東京メトロ日比谷線の車両基地。なぜ他社線内に車両基地を作ったのでしょうか。
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新型車両への置き換えが進む神戸市交通局の西神・山手線。元・北神急行電鉄の7000系は現在も運用に入っていますが、こちらにも世代交代の波が迫っています。
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日本では「メトロ」や「サブウェイ」と言われる地下鉄の英語訳。鉄道発祥の地、イギリスでは、どのように呼ばれているのでしょうか。
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2013年3月16日、東急東横線の渋谷駅が地下に移設。東京メトロ副都心線との直通運転を開始しました。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『地下鉄路線』」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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終電間際に浅草線で見られる、機関車けん引の謎の回送列車。一体何なのでしょうか?
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4つの地下鉄からなる都営地下鉄は、レール幅の種類は3つも。なぜ増えてしまったのでしょうか。
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東京都が東京駅と東京ビッグサイトを結ぶ地下鉄新路線の事業計画を発表。11月21日~27日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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夜間や地下鉄など、運転席と客室の間のカーテンが閉まっていることがあります。なんのために、カーテンを閉めているのでしょうか。
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都心を中心に、地面の下を駆け抜ける地下鉄。トンネル断面を小さくし、建設費を安くするための工夫が、電車の屋根を中心にみられます。
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「快速・快適 みどりのUライン」こと神戸市営地下鉄西神・山手線。車両や設備の更新がまもなく終わり、新たな時代を迎えようとしています。
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ブルーラインは今年新車4000形を導入しますが、これは開業以来8形式目。他の地下鉄路線の車種は3種前後ですが、なぜブルーラインはバリエーションが豊富なのでしょうか。
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政府の国際博覧会推進本部は8月27日、第2回会合を開催し、2025年の大阪・関西万博におけるインフラ整備計画を決定しました。
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暑い時期には欠かせない、鉄道車両の冷房。しかし、1980年代までは、東京の地下鉄では車内の冷房を使用していませんでした。
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その昔、「地下鉄の車両をどこから入れるのか考えると、夜も眠れない」という漫才がありました。たしかに、ずっと地下を走っている地下鉄の車両、どこから運び入れたのでしょうか。
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トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?