鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 41~60件を表示しています
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毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2020年は3月14日(土)に実施されます。今回の改正では、路線開業や廃止はありませんが、新たな特急列車の登場や車両の引退、不通となっていた区間の復旧など、注目したいポイントが盛りだくさんです。
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京浜急行電鉄が1月21日に開業した「京急ミュージアム」。その中には実物車両として、デハ230形デハ236号が展示されています。このデハ230形の引退は1978年。約40年前に京急の本線上から去ったこの車両は、どのような活躍をしていたのでしょうか。
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2019年11月30日に開業した「相鉄・JR直通線」。このJR直通線に加え、相鉄ではもう1つの直通線整備計画が進められています。2022年度の開業を目指して建設が進められている「相鉄・東急直通線」です。
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新駅開業、駅のリニューアル、常磐線全線再開、富山路面電車の南北接続、札沼線非電化区間の廃止など……2020年における駅や路線などの予定をご紹介します。
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おおさか東線の延伸、相鉄・JR直通線の開業、夕張支線の廃止のほか、改元、税率改正、台風被害など……2019年の路線や、鉄道全般に関する動向などを振り返ります。
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11月30日に開業した「相鉄・JR直通線」。新駅「羽沢横浜国大駅」から隣駅の武蔵小杉駅までの運賃は310円ですが、直通線とは離れた鶴見駅までの運賃は170円。この謎は一体?
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11月30日に開業する「相鉄・JR直通線」。新たな開業区間を含むルートとしては、首都圏では約9年ぶりとなる新路線の開業、鉄道ファンとしては見逃せない要素が盛りだくさんです。鉄道ファンの視点から押さえたいポイントをご紹介します。
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山手線、京浜東北線田町~品川間に設けられる新駅「高輪ゲートウェイ」駅が、11月16日に報道公開されました。同日時点での高輪ゲートウェイ駅の様子などを紹介します。
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11月30日に開業する「相鉄・JR直通線」。新しい路線に乗る時の定期券やきっぷの購入方法は?ポイントごとに解説します。
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11月30日、神奈川県を走る相鉄線からJR線に直通する「相鉄・JR直通線」が開業します。直通線開業とあわせて、相鉄ではダイヤなども大きく変わります。新しい相鉄線のダイヤはどうなるのか、解説します。
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つくばエクスプレス線を運行している首都圏新都市鉄道は10月25日、新型車両「TX-3000系」を報道陣に公開しました。つくばエクスプレス線の開業後としては初の導入となる新形式車両、その車内外をご紹介します。
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東京メトロと都市再生機構(UR)は8月29日、日比谷線の新駅として建設中の「虎ノ門ヒルズ駅」の工事現場を報道陣に公開しました。2020年の開業まであと1年に迫った現在の様子をお伝えします。
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伊豆急行が開業時に導入した100系。この形式で最後まで営業用車両として活躍していたクモハ103号車が、7月7日にラストランを迎えました。一度引退しながらも復活し、2度目の引退を迎えたクモハ103。その最終日の模様を、伊豆急行線や100系の歴史を交えつつご紹介します。
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4月19日、「天賞堂 鉄道模型 銀座本店」が、東京都銀座にオープンしました。2019年で創業から140周年、鉄道模型への参入から70周年となる天賞堂。同社が展開する新たな店舗の様子をご紹介します。
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2019年3月16日のダイヤ改正にあわせ、JRおおさか東線の新大阪~放出間が開業しました。同線は今後、新大阪駅より南へ延伸し、北梅田駅(仮称)への乗り入れが予定されています。そして、その北梅田駅から南へ向かい、大阪の都心を貫く路線として計画されているのが、仮称「なにわ筋線」です。
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相模鉄道と鉄道・運輸機構は3月28日、「相鉄・JR直通線」のレール締結式を開催しました。締結式の後には、駅内外の見学会も開催。開業を半年後に控えた羽沢横浜国大駅は、今どのようになっているのでしょうか。
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京浜急行電鉄は、同社初の路線である現在の大師線が開業した1月21日に、開業120周年記念式典を京急川崎駅にて開催しました。
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品川~田町間に開業予定の山手線・京浜東北線新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まりました。高輪ゲートウェイは、地名とカタカナから成る駅名。全国には同じようなパターンの駅名が少なからずあります。「地名+カナ」のほか、カタカナ表記を含む駅名について紹介します。
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おおさか東線の延伸開業や京急大師線の一部地下化、夕張支線の廃止など……2019年における駅や路線などの予定をご紹介します。
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小田急の複々線化開業や三江線の廃止、鉄道博物館の新館オープンなど……2018年に動きのあった路線などを振り返ります。