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JR東日本の鉄道リポート

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新規掲載順

  • 案内AIにあいにきて 東京五輪・パラに向けてI・NEED・YOU!

    JR東日本グループは5日、駅の施設や乗換などに関する利用客からの質問に対応できる案内AIシステムの実証実験を始めました。視野にあるのは、1年後となった2020年東京五輪・パラリンピック。今回の実験を通じてAIの精度を高めて本番に臨むため、子供たちを含めまずは多くの人たちに触れてもらいたい、と期待しています。

  • 夏の新幹線、上手に予約し、安く乗るポイントとは?

    夏休み、お盆の時期が近づいてきました。鉄道を使っての旅行や帰省を予定している方も多いことでしょう。長距離を移動する手段として、新幹線や特急列車を使うとなれば指定席は欠かせません。その指定席をうまく押さえ、より安く利用するためのポイントなどを紹介します。

  • 東急がJR東から電源車を搬入、北海道での観光列車運行に向け

    東京急行電鉄は3日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の北海道運行に使用する電源車を、長津田検車区に搬入しました。今後、2020年の運行に向け、改造や塗装変更を実施する予定です。

  • リニアで変わる、令和時代の鉄道未来年表

    平成から令和へ、新しい時代の到来に鉄道はどうなっていくのでしょうか? 日本の鉄道にどんな未来が訪れるのか、予定されている主なものを見ていきましょう。

  • 次世代の新幹線と技術革新、令和の車両はどのように

    平成の約30年で、大きな進化を遂げた鉄道車両。令和では、どのような動きがあるのでしょうか。新幹線や在来線の動き、さらに共通する技術革新をご紹介。

  • 記念きっぷで振り返る平成時代~数字並び、磁気式、路線の変化など

    鉄道の歴史を語るアイテムとして、大きな存在と言える記念きっぷ。約30年にわたる平成の間にもさまざまなきっぷ類が発売されました。

  • 平成時代の鉄道駅の変遷~駅の増減、駅名の傾向などを探る

    平成元年(1989年)から同31年(2019年)まで、30年と4か月ほどの長さとなる平成。平成という一つの時代の間、鉄道にもさまざまな動向や変化がありました。今回は鉄道駅について、その推移やトレンドを振り返ってみます。

  • 電車を走らせるだけでは生き残れない 各社が取り組む新規事業創出の動き

    京急や西武など、鉄道事業者各社で進められている新規事業創出への動き。なぜ各社はこのような動きに踏み切っているのでしょうか。

  •  相鉄・JR直通線のレールが接続 完成近づく羽沢横浜国大駅を見る

    相模鉄道と鉄道・運輸機構は3月28日、「相鉄・JR直通線」のレール締結式を開催しました。締結式の後には、駅内外の見学会も開催。開業を半年後に控えた羽沢横浜国大駅は、今どのようになっているのでしょうか。

  • 東日本の特急から消滅 人気のスゴイカタイアイスとは

    2019年3月16日のダイヤ改正にあわせて、JR東日本の車内販売から消えてしまった「プレミアムアイスクリーム」。硬さで有名なこのアイス、その秘密とは?ダイヤ改正後に販売されている箇所もあわせてご紹介。

  • 駅名しりとりでつなぐ神奈川県内13駅~星川駅、金沢八景駅の近況など

    神奈川県内の鉄道駅の中から、大がかりな工事などで変化が著しい駅を中心に、1社局1駅を基本に訪ねてみることにしました。鉄道コムの名物コーナー「駅つなゲー」に沿う形で、今回は「駅名しりとり」方式でつなぎます。

  • 「高輪ゲートウェイ」から考える、カタカナ表記を含む駅名のあれこれ

    品川~田町間に開業予定の山手線・京浜東北線新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まりました。高輪ゲートウェイは、地名とカタカナから成る駅名。全国には同じようなパターンの駅名が少なからずあります。「地名+カナ」のほか、カタカナ表記を含む駅名について紹介します。

  • 2019年の鉄道トピックス[車両・列車編]

    中央線特急の改変や西武鉄道の新型特急車両導入、「Aシート」サービスの開始など……2019年に予定される鉄道車両や列車のトピックスをご紹介します。

  • 2018年の鉄道を振り返る[車両・列車編]

    小田急ロマンスカーの世代交代や都営5500形など新型車両の導入、E351系の引退やSLで相次いだ運休など……2018年に動きのあった車両や列車を振り返ります。

  • 新橋~横浜間、開業時の鉄道の足跡をたどる

    「鉄道の日」は、1872年10月14日に日本初の鉄道が開業したことを記念して、1994年に運輸省(当時)が制定した記念日です。「鉄道の日」にちなみ、日本で最初に鉄道が開業した新橋~横浜間にスポットをあて、創業時の駅、記念物、記念碑など、その原点をたどります。

  • ベイエリア3駅の改良工事~2020年に向けた首都圏の駅の動き

    2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場周辺の駅では、会期中を中心に鉄道利用者が増えることなどを見越し、改良工事が行われています。今回は、ベイエリアの駅に着目。新木場駅と、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅、東京テレポート駅について、工事の予定や様子を紹介します。

  • 都内の鉄道遺産を訪ねて~晴海橋りょう、浜離宮前踏切、松住町架道橋など

    鉄道を支える、または支えてきたさまざまな建築物、施設、設備。これらのうち、一定の年月を経たものは鉄道遺産とも呼ばれ、その歴史や功績を今に伝えています。今回は、鉄道遺産とされるものの中から、東京都千代田区と中央区にあるスポットをご紹介します。

  • E5系や400系が展示、シミュレータは日本最速? 鉄道博物館の新館をお見せします

    7月5日にオープンする鉄道博物館の新館。これまでの本館の南に新たに建設された新館は、スペースの増加にとどまらず、本館の展示の再構成を含め、新たな鉄道博物館の幕開けとも言えます。6月26日にオープンに先駆けて開催された内覧会から、生まれ変わった鉄道博物館の魅力をお伝えします。

  • 姿を現しつつある「品川新駅」~2020年に向けた首都圏の駅の動き

    2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせ、JR東日本が田町~品川間に「品川新駅」(仮称)を暫定開業する工事を進めています。姿を現しつつある「品川新駅」の工事の様子を紹介します。

  • 黒船電車や保線車両が展示、よこすかYYのりものフェスタ

    6月9日・10日、横須賀駅などで「よこすかYYのりものフェスタ」が開催された。JR東日本のほか、京急グループや神奈川県に縁のある鉄道、さらには自衛隊など、さまざまな乗り物関連団体が出展するイベント。梅雨に突入しながらも夏晴れとなった、6月9日のイベントの模様をお伝えする。

鉄道コムおすすめ情報

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めでたいでんしゃの「祖先」

7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。

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西武「2色塗り」復刻

2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。

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特別仕様車イベント走行

銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。

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京急ファミリーフェスタ

5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。

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あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。