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九州エリアの鉄道リポート

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新規掲載順

  • 日本で最も速い列車は? 新幹線と在来線の「表定速度」ランキング

    日本の鉄道では、JRと私鉄、そして鉄道とその他の交通機関との間での競争が、以前より繰り広げられてきました。そこで鉄道事業者が採ってきた手段の一つが、速度の引き上げです。鉄道大国の日本で、最も速い、そして最も早い列車をご紹介します。

  • 新型コロナを受けた鉄道各社の対応 臨時列車の運休や一部きっぷの発売中止

    新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、4月7日に政府より出された緊急事態宣言。これを受け、鉄道会社各社ではどのような対応を取っているのでしょうか。

  • テレワークや休校で定期券は? JRや私鉄の払い戻し特例措置

    外出の自粛が求められ、勤務のテレワーク化や学校の休校、また旅行の取り止めといった動きが進む中で気になるのが、購入したきっぷ類の取り扱いです。JRや私鉄各社では、きっぷ類の払い戻しについて、特例措置を取っています。

  • 消える「スーパー」な列車たち JRの旅客列車は4種類のみに

    3月14日に実施される、2020年春のJRグループダイヤ改正。この改正において、JR北海道から「スーパー」を冠する特急列車が消滅します。ダイヤ改正後も「スーパー」の名称が残るJRの旅客列車は、JR西日本管内の特急「スーパーはくと」「スーパーいなば」「スーパーおき」「スーパーまつかぜ」の、わずか4列車のみとなります。

  • 2020年春の鉄道各社ダイヤ改正 何が変わる?

    毎年恒例となっている春のJRグループダイヤ改正。2020年は3月14日(土)に実施されます。今回の改正では、路線開業や廃止はありませんが、新たな特急列車の登場や車両の引退、不通となっていた区間の復旧など、注目したいポイントが盛りだくさんです。

  • 東海道新幹線の新型車両「N700S」が落成 7月1日にデビュー

    JR東海は2月25日、新型新幹線「N700S」の量産車第1編成となるJ1編成の先頭車を、報道陣に公開しました。量産車は東京オリンピック開催までに5編成が落成し、2020年7月1日に営業運転を開始する予定。既存のN700系に代わる、東海道新幹線の新たな主力車両となっていきます。

  • 新幹線のさよなら装飾、歴代の車両デザインは?

    3月8日に東海道新幹線でのラストランを迎える700系。2月12日からは、引退記念装飾を掲出して運転されています。さよならヘッドマークやさよなら記念装飾など、引退前にはおなじみとなっているこれらの装飾。歴代の新幹線車両では、どのようなデザインだったのでしょうか。

  • 700系まもなく引退、6倍に増える「のぞみ」と歩んだ約20年の歴史

    初代「のぞみ」用車両として登場した300系や、そのフォルムが今でも絶大な人気を誇る500系、東海道新幹線の時速285キロ運転を実現したN700系シリーズと異なり、どちらかといえば脇役な扱いをされがちな700系。しかし、その歴史を見ると、ダイヤや環境性能、乗り心地など、現在の東海道新幹線を形作るのに貢献してきた車両でした。

  • 鉄道界の「スバル・サンバー」 富士重工が手掛けた廉価型の鉄道車両たち

    自動車や航空機の製造会社として知られるSUBARU、かつての富士重工業。その富士重工業時代には、鉄道車両の製造も手掛けていました。同社の特徴ある車両とは。

  • 2020年の鉄道トピックス[車両・列車編]

    新型特急車両の導入や、東海道新幹線700系の引退、新たな観光列車の登場など……2020年に予定される鉄道車両や列車のトピックスをご紹介します。

  • 2019年の鉄道を振り返る[車両・列車編]

    次々登場した新型特急車両や、保存車両の引退、ライナー列車の動きなど……2019年に動きのあった車両や列車を振り返ります。

  • 2019年の鉄道を振り返る[路線・総合編]

    おおさか東線の延伸、相鉄・JR直通線の開業、夕張支線の廃止のほか、改元、税率改正、台風被害など……2019年の路線や、鉄道全般に関する動向などを振り返ります。

  • 夏の新幹線、上手に予約し、安く乗るポイントとは?

    夏休み、お盆の時期が近づいてきました。鉄道を使っての旅行や帰省を予定している方も多いことでしょう。長距離を移動する手段として、新幹線や特急列車を使うとなれば指定席は欠かせません。その指定席をうまく押さえ、より安く利用するためのポイントなどを紹介します。

  • リニアで変わる、令和時代の鉄道未来年表

    平成から令和へ、新しい時代の到来に鉄道はどうなっていくのでしょうか? 日本の鉄道にどんな未来が訪れるのか、予定されている主なものを見ていきましょう。

  • 221系から瑞風まで、平成の車両を振り返る

    1989年から約30年続いた平成。JR発足からの約30年と重なるこの年代は、車両トレンドにもさまざまな変化が見られました。

  • 平成時代の鉄道駅の変遷~駅の増減、駅名の傾向などを探る

    平成元年(1989年)から同31年(2019年)まで、30年と4か月ほどの長さとなる平成。平成という一つの時代の間、鉄道にもさまざまな動向や変化がありました。今回は鉄道駅について、その推移やトレンドを振り返ってみます。

  • 電車を走らせるだけでは生き残れない 各社が取り組む新規事業創出の動き

    京急や西武など、鉄道事業者各社で進められている新規事業創出への動き。なぜ各社はこのような動きに踏み切っているのでしょうか。

  • 新紙幣に抜擢、多くの鉄道に関わった渋沢栄一

    財務省は4月9日、2024年度の上期を目処に、新しい日本銀行券と500円貨幣を発行すると発表しました。このうち1万円札に肖像が使用される渋沢栄一は、数多くの鉄道に関わってきた人物でした。

  • 東日本の特急から消滅 人気のスゴイカタイアイスとは

    2019年3月16日のダイヤ改正にあわせて、JR東日本の車内販売から消えてしまった「プレミアムアイスクリーム」。硬さで有名なこのアイス、その秘密とは?ダイヤ改正後に販売されている箇所もあわせてご紹介。

  • 鉄道とあわせて使いたい夜行バス 青春18きっぷユーザーの夜間移動にも

    日本各地で運行される夜行バス。夜行列車が数少なくなった今、鉄道の旅に夜行バスを組み合わせると、移動の自由度が上がります。夜行バスの座席や乗り方をご紹介。

鉄道コムおすすめ情報

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東上線に新型車両導入へ

9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。

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めでたいでんしゃの「祖先」

7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。

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特別仕様車イベント走行

銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。

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西武「2色塗り」復刻

2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。

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あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。