ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~21件を表示しています
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JR四国は15日、2024年3月16日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本は22日、新幹線と在来線特急列車などの「乗継割引」の取扱いを終了すると発表した。
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JR四国は22日、8000系をリニューアルすると発表した。
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東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
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高松琴平電気鉄道は24日、国土交通省四国運輸局に対し、鉄道旅客運賃の上限変更認可を申請した。
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JR四国は26日、国土交通大臣に対し、旅客運賃の上限変更認可を申請したと発表した。
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高松琴平電気鉄道は1日、琴平線に設置する新駅の駅名を発表した。駅名は「伏石(ふせいし)」。
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JR四国とJR西日本は29日、JR四国管内の7駅において、新たにICカード乗車券「ICOCA」のサービスを提供すると発表した。
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JR四国は19日、近郊形直流電車121系のリニューアル工事を行うと発表した。リニューアル後は、7200系に変更する。
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高松琴平電気鉄道は7日、同社のレトロ車両「20形23号」の塗色を、赤と白のリバイバルカラーにすると発表した。2014年8月に実施した塗色アンケートの結果を受けての決定。
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高松琴平電気鉄道はこのほど、同社のレトロ車両「20形23号」の再塗装にあたり、塗色のアンケートを始めた。
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JR四国は25日から、高松駅の外装に、同社の駅キャラクター「SHIKOKU SMILE STATION」のラッピングを実施している。
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JR四国は27日、サイクリングを楽しむ旅行者に向けたサービスとして、特急「いしづち」への自転車積み込みと、自転車専用の収納袋「輪行袋」の貸し出しを、2014年3月15日に始めると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR四国は26日、高松駅と坂出駅にJR西日本の「ICOCA」専用改札機を設置すると発表した。
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JR東日本千葉支社は25日、同支社管内で使用している113系の定期運用を、8月末で終了させると発表した。これでJR東日本から113系が引退することになる。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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JR四国は25日(火)、高徳線屋島駅の活性化のために、地元のコミュニティ協議会と共同で取り組みを実施すると発表した。
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JR四国は、「瀬戸大橋アンパンマン・トロッコ号」で使用する車両に販売コーナーを設置した。