ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東海は16日、カーボンニュートラル実現に向けた「水素動力車両」の開発について発表。「水素エンジン車」の活用も検討しているとの方針を示した。
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JR西日本は27日、和田岬線用103系の運用を終了すると発表した。
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JR九州は10日、西九州新幹線のダイヤを発表するとともに、在来線のダイヤを改正すると発表した。
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JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
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京三製作所は19日、インドの貨物鉄道における信号・通信・電化設備工事を受注したと発表した。
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JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
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秩父鉄道は11日、三峰口駅構内にある「鉄道車両公園」をリニューアルすると発表した。
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JR北海道は21日、札沼線の一部区間について、国土交通省に鉄道事業廃止届を提出したと発表した。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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JR貨物は15日、新型ディーゼル機関車「DD200形式」の試作車を2017年6月下旬に投入すると発表した。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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日立製作所は22日、グループ会社の日立レールイタリア社が、英国のグレート・ウェスタン・レールウェイ社が運営する路線に向けた標準型都市間車両「AT-300」を、イタリア北部のピストイア工場で生産すると発表した。日立レールイタリア社は、2015年11月、日立がイタリアのフィンメカニカ社から買収した企業。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本秋田支社は20日、交流電化区間と非電化区間を走行できる、新型交流蓄電池電車「EV-E801系」の2両1編成を男鹿線に導入すると発表した。
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日立製作所は30日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、鉄道運行会社のFirstGroup plc(ファーストグループ社)と、標準型都市間車両「AT-300」173両(29編成)の納入および車両の保守に関する正式契約を締結したと発表した。
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鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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日立製作所は23日、子会社の日立レールヨーロッパ社が、英国の鉄道運行会社「FirstGroup plc」(ファーストグループ社)から標準型都市間車両「AT-300」の納入に関する優先交渉権を獲得したと発表した。英国運輸省の承認を条件に、ファーストグループ社の子会社である「First Great Western Limited」(ファースト・グレート・ウェスタン社)が運営する英国南西部の路線に向けて納入する。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JR東海は10日、武豊線の電化開業日を発表した。開業日は2015年3月1日(日)。電化区間は武豊線全線(大府~武豊間)の19.3キロ。
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JR九州は27日、非電化区間を蓄電池で走行できる「架線式蓄電池電車」の量産車両の製造に着手し、2016年秋に若松線で営業運転を始めると発表した。国内初の交流型の蓄電池電車で、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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日立製作所は13日、英国都市間高速鉄道計画(IEP)向けに納入する予定の車両を公開、発表した。
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JR東日本八王子支社・高崎支社は22日、八高線全線開通80周年記念イベントとして、同線を走るキハ110系の塗色を変更すると発表した。