ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
全87件
-
JR東日本水戸支社は15日、新型砕石輸送気動車「GV-E197系」による砕石輸送を開始すると発表した。
-
JR西日本は19日、「SLやまぐち号」の指定席料金とグリーン料金を見直すと発表した。
-
黒部峡谷鉄道は11日、2024年4月1日に運賃改定を実施すると発表した。
-
JR東日本、東日本鉄道文化財団、青梅市は26日、青梅鉄道公園をリニューアルすると発表した。
-
東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
-
JR九州は24日、「SL人吉」をけん引する8620形58654号機について、2023年度限りで運行を終了すると発表した。
-
鉄道博物館は21日、 EF58形電気機関車61号機を常設展示すると発表した。
-
JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
-
西武鉄道は25日、池袋駅と豊島園駅のリニューアルを実施すると発表した。
-
JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
-
岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
-
京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。
-
JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。
-
JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
-
秋田臨海鉄道は10日、同社のディーゼル機関車、DE10形1251号機を、西濃鉄道に譲渡すると発表した。
-
秋田臨海鉄道は1日、同社のディーゼル機関車、DE10形1250号機を、同日付で仙台臨海鉄道に譲渡したと発表した。
-
JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
-
東武鉄道は16日、同社単独でSL機関士を養成する環境が整ったことから、SL機関士の自社養成を開始すると発表した。
-
東武鉄道は6日、動態復元に向け作業を進める蒸気機関車について、車両番号を「C11 123号機」とすると発表した。
-
東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
-
東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
-
JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
-
宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
-
JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
-
東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。