ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~24件を表示しています
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伊予鉄グループ、JR西日本は26日、「ICOCA」の利用エリアを、2025年3月に伊予鉄グループの電車・バス全線へ拡大すると発表した。
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伊予鉄グループは27日、伊予鉄道、伊予鉄バスで、交通系ICカード「ICOCA」を導入すると発表した。
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JR四国は22日、8000系をリニューアルすると発表した。
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東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
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JR四国は26日、国土交通大臣に対し、旅客運賃の上限変更認可を申請したと発表した。
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JR四国は18日、観光列車「伊予灘ものがたり」の新車両について、デザインを決定したと発表した。
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JR四国は29日、観光列車「伊予灘ものがたり」の現行車両による運転を、12月をもって終えると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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東武鉄道は17日、東上線に新種別「川越特急」を設定すると発表した。
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JR四国は26日、予讃線の新駅設置の工事協定を伊予市との間で締結したと発表した。新駅の名称は、「南伊予」駅。
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JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR四国は18日、予讃線に導入する観光列車「伊予灘ものがたり」について、4本の列車名を決定したと発表した。各停車駅と運転時刻もあわせて明らかにした。
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JR四国は27日、サイクリングを楽しむ旅行者に向けたサービスとして、特急「いしづち」への自転車積み込みと、自転車専用の収納袋「輪行袋」の貸し出しを、2014年3月15日に始めると発表した。
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JR四国は25日、予讃線と瀬戸大橋線で運転している「アンパンマン列車」車両のうち、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」の座席や車内デザインをリニューアルすると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「伊予灘ものがたり」を来年夏ごろから運転すると発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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JR四国は21日、経費削減の一環として今秋新たに29駅を無人化すると発表した。
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JRグループ旅客6社は16日、夏の臨時列車運転計画を発表した。各社の期間中(2008年7月1日~9月30日)の運転計画は下記の通り。
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JR四国は、毎年、夏の風物詩となっている「夕焼けビールトロッコ列車」を、予讃線の松山~伊予長浜間(トロッコ列車の乗車区間は伊予市~伊予長浜間)で運転する。