ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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伊豆急行は11日、新たに導入する元209系車両の形式名を「3000系」とすると発表した。
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京王電鉄は10日、2022年春に京王線でダイヤ改正を実施すると発表した。
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東急電鉄は7日、「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。
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東武鉄道と東武商事は16日、特急列車の車内販売営業と、飲料自動販売機の販売を、8月31日(火)をもって取りやめると発表した。
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JR東海は5日、「新幹線回数券」の一部区間と「岐阜新幹線スーパー回数券」、定期券用の「新幹線自由席回数特別急行券」について、発売を終了すると発表した。
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富士急行は30日、富士急行線谷村町駅の副駅名を決定したと発表した。副駅名の名称は「谷村城下町」(やむらじょうかまち)。
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伊豆急行は7日、新たに209系を導入すると発表した。
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富士急行は6月30日、富士急行線谷村町駅の副駅名を募集すると発表した。
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京浜急行電鉄は15日、新1000形新造車両の愛称を募集すると発表した。
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富士急行は、2022年4月をめどに、鉄道事業の分社化を実施すると発表した。
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京浜急行電鉄、中央復建コンサルタンツ、NTTドコモ、横須賀市は26日、第5世代移動通信方式(5G)とAIを活用し、鉄道インフラをリアルタイムに遠隔から自動監視する実証試験に成功したと発表した。
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国土交通省鉄道局は20日、JR東日本の「羽田空港アクセス線(仮称)」に関する第1種鉄道事業許可申請を許可したと発表した。
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京浜急行電鉄は20日、ロングシートとクロスシートを切換可能な車両を導入すると発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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小田急電鉄は7日、QRコードを活用したホームドアシステムを導入すると発表した。
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JR東海は18日、QRコードを利用した在来線用ホーム可動柵開閉システムの実証試験を実施すると発表した。
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JR東日本は12日、2021年春のダイヤ改正にあわせ、東海道線で特急「湘南」の運転を開始すると発表した。
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京浜急行電鉄は4日、放置物を人工知能(AI)で自動検知するシステムを導入すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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東急、首都高速道路、伊豆急行、首都高技術の4社は4日、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を本格導入すると発表した。
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東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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阪神電気鉄道は16日、「赤胴車」を2020年度内に引退させ、1両を武庫川団地で保存すると発表した。
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国土交通省鉄道局と近畿運輸局は4日、北神急行電鉄北神線の譲渡譲受認可申請について、これを認可した。
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京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。