ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。
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北越急行は4日、2015年3月のダイヤ改正時に新設する「超快速列車」の名称を募集すると発表した。
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東京都交通局は2日、都営浅草線内を走る「エアポート快特」を増発すると発表した。京浜急行電鉄、京成電鉄とともに、2014年11月8日(土)にダイヤ改正を実施する。
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一畑電車は、2015年2月に1000系車両を導入することを明らかにし、1000系の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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神戸電鉄と北神急行電鉄は29日、交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応すると発表した。サービス開始時期は2015年春の予定。
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京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。
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南海電気鉄道は2日、南海本線と空港線のダイヤ変更を2014年10月18日(土)に実施すると発表した。
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。
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東京急行電鉄は20日、田園調布~目黒間を含む通勤定期券の利用者に向けて、東横線の渋谷~田園調布間の下り列車に乗車できる切符を発売すると発表した。定期券タイプの企画乗車券で、発売額は1か月間で500円。
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富士急行は、「フジサン特急」の新車両の運行に先だち、同車両にデザインするキャラクターを投票で選ぶ「フジサン特急キャラ選挙」を、25日から実施している。
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総合車両製作所(J-TREC)は14日、横浜事業所においてオールステンレス車両生産累計8000両を達成したと発表した。
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大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は31日、北大阪急行線の延伸について、工事区間、新駅、費用負担割合などで基本合意したと発表した。開業目標は2020年度。
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富士急行は22日、JR東日本のICカード「Suica」を富士急行線に導入すると発表した。導入時期は2015年春。
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智頭急行は、開業20周年を迎えるのに先だち、記念のロゴとスローガンを発表した。
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相模鉄道は10日、2014年4月27日にダイヤ改正をおこなうと発表した。本線といずみ野線に特急を新設するなど、所要時間の短縮を図る。
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京浜急行電鉄は、川崎大師駅の列車接近案内音(メロディ)に使用する楽曲名を募集している。
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北神急行電鉄は19日、同社の総合指令所設備を更新し、2014年2月22日に使用を開始すると発表した。
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大井川鐵道は6日、2014年3月26日にダイヤ改正を行い、金谷~千頭間の電車の運転を14往復から8往復に減らすと発表した。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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JR旅客各社と関西の私鉄などは12日、2014年4月1日に鉄道の運賃・料金を値上げすることについて、国土交通大臣に認可申請をおこなった。
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北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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東京急行電鉄は10月31日、ICカード乗車券での乗車でポイントがたまる「のるレージサービス」の特典として、最上位ランク達成者向けに、「名誉駅長」PASMO会員証を発行すると発表した。
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小田急電鉄と富士急行は、昨春引退した小田急ロマンスカー20000形1編成を富士急行に譲渡することで合意した。両社が11日に発表した。