ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
全294件
-
京浜急行電鉄は22日、2020年度までにホームドアを主要5駅に設置すると発表した。
-
北大阪急行電鉄は16日、同社線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
-
北大阪急行電鉄は5日、千里中央、桃山台、緑地公園の3駅に、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
-
伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
-
東京急行電鉄は25日、田園都市線の列車本数を朝時間帯に8本程度増やし、早朝からピーク時間帯並みの間隔で運転することを明らかにした。
-
京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
-
伊豆急行と東京急行電鉄は6日、伊豆エリアに導入する新しい観光列車の概要を発表した。
-
鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
-
JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
-
福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
-
京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリングによる「マルチドア対応ホームドア」(通称「どこでもドア」)の実証実験を始めると発表した。久里浜線三浦海岸駅で実施する。
-
スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
-
伊豆急行と東京急行電鉄は22日、伊豆エリアに新しい列車を導入すると発表した。
-
西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。
-
大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
-
北越急行は8日、宅配物を旅客列車に載せて運ぶ「貨客混載」について、佐川急便と合意したと発表した。
-
大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は30日、北大阪急行線の延伸事業について、開業目標、整備費などの基本協定を締結したと発表した。
-
東京急行電鉄は25日、同社保有の全車両を対象に、車内防犯カメラを設置すると発表した。
-
富士急行は、次回のダイヤ改正にあわせ、富士急行線内の特急列車「フジサン特急」の特急料金を改定する。改定日は、2016年3月26日(土)。
-
東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。
-
西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
-
北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
-
近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
-
富士急行は6日、JR東海の特急型車両371系を改造した新型特急の名称とデザインを発表した。
-
JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。