ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR西日本は19日、各線の利用減少に伴い、列車本数の削減を行うダイヤ改正を2021年10月に実施すると発表した。
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JR東日本は11日、「みどりの窓口」の配置を見直す方針を発表した。
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JR九州は20日、同社線内で完結する普通回数乗車券について、発売を終了すると発表した。
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小田急電鉄は8日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、開業日を4月19日(月)とすると発表した。
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JR東日本とあいおいニッセイ同和損保は15日、移動距離や手段に応じてポイントを付与するサービスの実証実験を実施すると発表した。
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JR北海道は10日、「SL冬の湿原号」をリニューアルすると発表した。
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西日本鉄道は29日、天神大牟田線と貝塚線の一部区間において、運賃を引き上げると発表した。
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宇都宮市は25日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、開業時期が1年程度遅れる見込みだと発表した。
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京浜急行電鉄は20日、ロングシートとクロスシートを切換可能な車両を導入すると発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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阿佐海岸鉄道は7日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)について、運転開始時期を変更すると発表した。
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南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
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JR北海道は9日、2021年春のダイヤ改正における列車本数などの削減について、具体的内容を発表した。
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京阪電気鉄道は4日、磁気定期券の発売を2021年3月で原則終了することを発表した。
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JR東日本は10日、多様化する通勤スタイルにあわせ、「JRE POINT」の新サービスを開始すると発表した。
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小田急電鉄は4日、2021年春に実施するダイヤ改正において、最終列車の運転時刻繰り上げと、始発列車の運転時刻繰り下げを実施すると発表した。
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川崎重工業は2日、同社の鉄道車両製造事業を、2021年10月に分社化すると発表した。
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JR東日本は21日、2021年春に実施予定のダイヤ改正における、終電時刻の繰り上げなどについて、詳細を発表した。
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JR北海道は14日、2021年に実施予定のダイヤ改正において、利用状況にあわせて列車の本数や両数の削減を実施すると発表した。
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JR東日本は3日、2021年春に実施するダイヤ改正において、終電時刻を繰り上げると発表した。
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JR西日本は22日、新型コロナウィルス感染拡大によって営業運転開始が延期となっていた「WEST EXPRESS 銀河」について、9月11日から運転すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、各社新幹線、在来線ともに前年より大幅減となった。
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JR北海道は16日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日について、4月17日に変更すると発表した。
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JR北海道は15日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日を繰り上げ、4月24日とすると発表した。