ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~20件を表示しています
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JR西日本は15日、特急「やくも」用の新型車両「273系」について、2024年4月6日に営業運転を開始すると発表した。
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福岡市交通局は11月30日、地下鉄空港線・箱崎線用の新型車両について、デザインなどを発表した。
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JR東海は20日、新型特急車両「385系」量産先行車を新製すると発表した。
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JR東日本と山形県は24日、「山形新幹線米沢トンネル(仮称)整備計画」の推進に向けた覚書を締結した。
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JR西日本は20日、特急「やくも」に投入する新型車両「273系」のデザインを決定したと発表した。
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JR北海道は13日、キハ281系の定期運転を9月末で終了すると発表した。
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JR西日本は16日、特急「やくも」用として、新型車両「273系」を導入すると発表した。
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仙台市交通局は、南北線に導入する新型車両「3000系」のデザインを投票で決定すると発表した。
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東京メトロは、2018年度からの計画で、丸ノ内線に新型車両を導入する。
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東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
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JR東日本は22日、英国の高速鉄道新線計画「High Speed Two(HS2)」の推進主体であるHS2社(High Speed Two Ltd.)と、ロンドン事務所を窓口として、運行計画に関するコンサルティング契約を締結したと発表した。
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東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
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東京メトロは21日、発明協会による2015年度全国発明表彰において、「鉄道車両用の操舵台車の発明(特許第5512108号)」により「発明賞」を受賞したと発表した。
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日本車輌製造と住友商事は25日、住友商事を主契約者として、台湾国鉄から車体傾斜式特急電車TEMU2000型の追加車両16両を受注したと発表した。契約金額は約33億円。
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JR北海道は12日、江差線の急カーブ区間において追加の安全対策を行うと発表した。関係自治体からの要望を受けて実施する。
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三菱重工業は2日、各種交通システムの試験が可能な施設「MIHARA試験センター」を開設した。交通システムの総合的な検証施設は日本初という。
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JR北海道は4日、ダイヤ改正を2014年8月30日に行い、特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高時速を130キロから120キロに減速すると発表した。
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JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
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JR北海道は4日、11月にダイヤを変更し、特急列車の減速や本数削減を行うと発表した。全道で特急の減速や本数削減を実施するのは、1987年のJR北海道発足以来初めて。
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JR西日本は17日、特急「くろしお」に、新型の287系特急型車両を導入すると発表した。