検索結果(新着順)/ 41~59件を表示しています
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「うめきたエリア」開業に向けた工事で、2月12日は特急「はるか」全列車が運休。13日には新ルートがホーム開業より一足早く供用開始となります。
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通勤・通学で大活躍する定期券。中には定期券と特急券を組み合わせて特急列車に乗車している方も多いと思いますが、実は、定期券で特急列車に乗車する行為は、JRでは認められていないのはご存じでしょうか。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画、今回ご紹介するのは「私の好きな『JRの特急車両』」。投票者のコメントとともに、上位を獲得した車両をご紹介します。
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行く末が注目される651系などなど。12月12日~18日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR西日本がお得なチケットレス特急券を期間限定で発売へ。12月5日~11日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2022年12月、JR東日本の「リゾートやまどり」が引退します。この編成は、国鉄が製造した特急型車両「485系」最後の生き残り。この編成の引退によって、485系の現役車両は消滅することとなります。
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都市部ではよく見られる、複数路線の相互乗り入れ。京成線と京急線では、厳密にいうと間違った種別表示で乗り入れ先を走る列車が存在しています。
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「やくも」新型車両のデザインが発表。10月17日~23日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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関空特急「はるか」の281系では、関西空港方の先頭車に、客室ではない謎のスペースがあります。これは一体何なのでしょうか?
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東武鉄道は1日、特急「スペーシア」の新型車両について、愛称を予想するキャンペーンを開催すると発表しました。
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新型特急に懐かしのチャイムが。今週一週間(5月23日~29日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2022年9月23日に予定されている西九州新幹線武雄温泉~長崎間の開業に先駆けて、肥前山口~諫早間の16駅では、同日以降の時刻表の案が掲示されています。
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日本の高速鉄道といえば新幹線、加えて現在開発・建設が進められている超電導リニアもありますが、かつては「スーパー特急」といった方式も検討されていた時期がありました。
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2021年3月のダイヤ改正で特急「踊り子」などから撤退した185系。定期運用からは退きましたが、現在も波動用車両として少数が残存しています。その活躍は、いつまで見られるのでしょうか。
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かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
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阪神電車の速達列車の伝統だった、上半身がクリーム色、下半身が朱色の「赤胴車」。昭和、平成、令和と3つの時代を駆け抜けたその色の起源は……。
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東武鉄道が導入を発表した、新型特急車両のN100系。どのように運用されるのでしょうか。
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岡山駅と出雲市駅を結ぶ特急「やくも」。この列車で使われる381系は、デビューから50年近く、「やくも」での運用開始からも40年近くが経過し、置き換えが計画されています。新たな車両はどのようなものになるのでしょうか。
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西武池袋線の起点である池袋駅では、4面の一般列車用ホームに加えて、特急用ホームが設けられています。この特急用ホームでは時折、特急列車と一般列車の縦列停車という、珍しい光景が見られます。