ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 176~200件を表示しています
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国土交通省は1月31日、三陸鉄道の鉄道事業再構築実施計画を認定した。
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阿佐海岸鉄道は28日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両について、愛称とデザインを発表した。
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東京都交通局は25日、「東京都交通局経営計画2019」を発表した。
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東京都交通局は23日、恩賜上野動物園で運行するモノレールを休止すると発表した。
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東京都都市整備局は10日、都心と臨海地域とを結ぶBRT(バス高速輸送システム)路線「東京BRT」のデザインを決定したと発表した。
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横浜高速鉄道は、みなとみらい線内に車両留置場を建設する計画を進めている。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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JR北海道は21日、札沼線の一部区間について、国土交通省に鉄道事業廃止届を提出したと発表した。
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JR東海は12日、新型ハイブリッド特急車両のデザインなどを発表した。
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JR北海道は12日、北海道新幹線の青函トンネル区間において、最高速度を向上すると発表した。
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JR西日本は13日、おおさか東線全線開業時における運行概要などを発表した。
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東京急行電鉄は23日、大井町線に導入する有料座席指定サービスの概要を発表した。
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近畿車輛と三菱商事は12日、カタール国のカタールレール公社から、ドーハメトロ向けの車両を追加受注したと発表した。
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東京都都市整備局は29日、都心と臨海地域を結ぶBRT(バス高速輸送システム)の名称を募集すると発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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川崎重工業は30日、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局トランスハドソン公社から、通勤電車「PA-5」を追加受注したと発表した。
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JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。
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国土交通省鉄道局は24日、自然災害で被災した鉄道路線への復旧費用助成制度を改訂し、黒字事業者の赤字路線にも拡充すると発表した。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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JR東日本東京支社は4月24日、乗務員が携帯しているタブレット端末に「異常時放送英文化アプリ」を導入、車内放送で使用すると発表した。
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。