ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR西日本岡山支社は20日、岡山県北エリアに新たな観光列車を導入すると発表した。
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京三製作所は19日、インドの貨物鉄道における信号・通信・電化設備工事を受注したと発表した。
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小湊鉄道は29日、新形式車両の導入により、既存車両の置き換えを実施すると発表した。
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JR九州と添田町は15日、日田彦山線の不通区間をBRT(バス高速輸送システム)方式に転換する一環で、彦山駅の現駅舎の撤去すると発表した。
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JR北海道は10日、「SL冬の湿原号」をリニューアルすると発表した。
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神奈川県は8日、藤沢市、鎌倉市と共同で、JR東日本と「村岡新駅(仮称)」の設置に関する覚書を締結したと発表した。
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国土交通省鉄道局は20日、JR東日本の「羽田空港アクセス線(仮称)」に関する第1種鉄道事業許可申請を許可したと発表した。
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阿佐海岸鉄道は7日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)について、運転開始時期を変更すると発表した。
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西武ライオンズと西武鉄道は20日、メットライフドーム横の「トレイン広場」に、101系の先頭車を搬入したと発表した。
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JR九州は18日、2021年3月13日に実施するダイヤ改正の詳細を発表。特急「有明」の運転を取り止めると発表した。
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東武鉄道は16日、同社単独でSL機関士を養成する環境が整ったことから、SL機関士の自社養成を開始すると発表した。
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JR西日本は16日、長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」について、2021年の運行方面を発表した。
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東武鉄道は6日、動態復元に向け作業を進める蒸気機関車について、車両番号を「C11 123号機」とすると発表した。
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長崎電気軌道は28日、2019年に引退した151号車、1051号車について、譲渡先が決定したと発表した。
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JR九州は28日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)で運行する列車名と車両を発表した。
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JR東日本は6日、突風に対する列車運転規制の実施について、AIを用いた手法を導入すると発表した。
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東京メトロは5日、2020年10月より、有楽町線・副都心線用の10000系において、「故障予兆検知システム」を運用すると発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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JR西日本は22日、新型コロナウィルス感染拡大によって営業運転開始が延期となっていた「WEST EXPRESS 銀河」について、9月11日から運転すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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JR東日本は27日、鉄道施設等の浸水対策についての方向性を発表した。
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JR東日本とNECは22日、クラウド・AI技術を活用した業務支援システムを構築し、JR東日本の東京総合指令室に導入すると発表した。
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JR東日本は12日、房総・鹿島エリアに新型車両「E131系」を投入すると発表した。
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JR北海道は16日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日について、4月17日に変更すると発表した。