ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 226~250件を表示しています
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京福電気鉄道は1月30日、嵐山本線、北野線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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西日本鉄道は26日、2017年8月に天神大牟田線のダイヤ改正を行い、同線の大橋駅を特急停車駅に加えると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の一部駅へ、集中旅客サービスシステムを導入すると発表した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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JR西日本は10日、来春運行開始予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停車する山陰本線東浜駅について、新駅舎を整備すると発表した。
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JR東日本秋田支社は11日、北上線の平石駅と矢美津駅について、冬季期間は全列車を通過させると発表した。
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国土交通省は11日、山形鉄道から申請のあった鉄道事業再構築実施計画を2016年11月14日に認定すると発表した。同認定により、山形鉄道の鉄道用地は、沿線2市2町に無償譲渡されたうえで、同用地を同社が無償で借りる形態になる。
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JR東日本長野支社は4日、気動車を改造した「のってたのしい列車」を小海線に導入すると発表した。
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東京メトロは4日、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒しすると発表した。
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東武鉄道は27日、2017年春に導入する特急用新型車両500系の愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表した。同車両の運転パターンなどの概要も明らかにした。
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国土交通省は26日、宇都宮のLRT整備事業の実施計画を認定した。
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東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。
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JR北海道は17日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業を廃止する申し入れを沿線自治体の夕張市に伝えた。
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JR西日本は8日、山陰本線に新しい観光列車を導入すると発表した。
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JR西日本は7月29日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の停車駅のうち、山陰本線宍道駅の改修を行うと発表した。
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JR貨物は12日、貨物列車の運行管理に使用している「運転支援システム」を更新すると発表した。
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京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリングによる「マルチドア対応ホームドア」(通称「どこでもドア」)の実証実験を始めると発表した。久里浜線三浦海岸駅で実施する。
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JR西日本は8日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始にあわせ、同列車が停車する宮島口駅、東萩駅を改修すると発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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JR東日本長野支社は10日、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始にあわせ、同列車が停車する篠ノ井線姨捨駅に新たな施設を整備すると発表した。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。