ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
全225件
-
一畑電車は8日、新造車両7000系のラッピングデザインを決定したと発表した。
-
小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
-
京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
-
東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
-
一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
-
JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
-
JR九州は11日、特急「ゆふいんの森」車両に、乗り心地を向上させる制振制御システムを新たに導入したと発表した。
-
東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
-
京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
-
西武鉄道は14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表し、同車両のデザインコンセプトなどの概要を公開した。
-
西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
-
北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
-
JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
-
鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
-
京浜急行電鉄は22日、ステンレス製の新1000形の車両デザインを一部変更し、2016年3月に投入すると発表した。
-
京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
-
東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
-
西武鉄道は24日、新型通勤車両40000系を導入すると発表した。運転開始時期は、2017年春。
-
大阪市交通局は12日、南港ポートタウン線に、新型車両200系を導入すると発表した。
-
上田電鉄は13日、新型車両6000系の愛称を「さなだどりーむ号」に決定したと発表した。
-
JR北海道は10日、電気式駆動システムを採り入れた新型の一般気動車を新造すると発表した。新型気動車の投入により、キハ40形を置き換える。
-
山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
-
鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
-
JR西日本岡山支社は19日、宇野線などに観光列車を導入すると発表した。
-
東武鉄道は22日、新型の特急用車両500系を2017年春に導入すると発表した。