ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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のと鉄道はこのほど、観光列車を2015年春に導入すると発表した。車両2両を増備するもので、車両のデザインも明らかにした。
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鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
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大山観光電鉄は15日、同社が運営する大山ケーブルカー(大山鋼索線)に新型車体を導入すると発表した。2015年の開業50周年に向けた取り組みで、大規模な設備更新工事もおこなう。
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JR北海道は16日、北海道新幹線用にH5系を新造すると発表した。同社初の新幹線車両で、10両編成4本を新造する。
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西日本鉄道は7日、貝塚線の通勤用電車313形の外観を、旧塗装のツートンカラーに復刻すると発表した。来年1月に同車両が引退するのにあわせて実施する。
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えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
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JR西日本は14日、線路上の除雪に使う新型のラッセル車両「キヤ143形」を導入すると発表した。ラッセル車の新造は1987年のJR発足以来、JR各社で初めて。
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JR東日本は4日、中央線特急用車両として、E353系を新造すると発表した。老朽化したE351系を取り替えるため、まず先行車を製造し、性能の評価や技術の検証を行う。
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東武鉄道は21日、東上線の開業100周年を記念して、「セイジクリーム塗装」の車両を復活させると発表した。
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北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。
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JR東海は24日、列車位置を電気回路で検知し信号保安装置などを制御するための軌道回路設備について、東海道新幹線全線でデジタル化が完了すると発表した。1999年度から取り組んでいたもので、2013年11月末に工事が完了する。
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JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
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東京モノレールは10日、10000形新型車両を新造し、2014年7月から営業運転することを発表した。
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東京都交通局は5日、都営新宿線に新型車両10-300形3次車を導入すると発表した。9月中旬から運転を開始する。
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一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。
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阪急電鉄は6日、通勤用新型車両として神戸・宝塚線に1000系を、京都線に1300系を導入すると発表した。2013年秋より運転を開始する。
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JR東日本仙台支社と盛岡支社は15日、BRT(バス高速輸送システム)2路線で、専用のICカードを導入すると発表した。2013年8月3日(土)にサービスを開始する。
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JR東海は24日、東海道新幹線N700系の改造車両について、新しいロゴを設けると発表した。
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総合車両製作所(J-TREC)は10日、東京急行電鉄と開発した次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」を、東急東横線へ導入すると発表した。5月に5050系として東横線でデビューする。
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JR東日本新潟支社は、「SLばんえつ物語」号にグリーン車両を新たに導入し、2013年4月6日から運転を開始すると発表した。
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京浜急行電鉄は17日、2000形の登場30周年を記念して、同車両のリバイバル塗装電車を2013年1月下旬から運転すると発表した。
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東武鉄道は6日、60000系新型車両を新造し、野田線で2013年度から営業運転することを発表した。
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JR東日本とJR西日本は4日、北陸新幹線の長野~金沢間開業に向けて、E7系・W7系を投入すると発表した。E5系で採用したファーストクラス「グランクラス」も導入する。