ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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神戸新交通は26日、川崎重工業製造の新型車両を六甲アイランド線に導入すると発表した。
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東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
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JR西日本は6日、広島エリアで導入する新型車両227系に、車両愛称「Red Wing」(レッドウィング)を導入すると発表した。
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東芝は16日、名古屋鉄道向けに、新型の直流電気機関車EL120形を2両納入したと発表した。同社が民営鉄道事業者向けに機関車を納入したのは約70年ぶり。主に保線作業での砕石やレール運搬を目的として使用される予定。
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JR西日本は28日、特急「サンダーバード」の車両をリニューアルすると発表した。北陸新幹線金沢開業にあわせた取り組みで、リニューアル車両は2015年秋ごろから2018年度末にかけて順次投入する。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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函館市企業局は16日、廃車となった722号車両を一般競争入札により売却すると発表した。
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IRいしかわ鉄道は5日、同社の521系の車両デザインを発表した。
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日本車輌製造と住友商事は25日、住友商事を主契約者として、台湾国鉄から車体傾斜式特急電車TEMU2000型の追加車両16両を受注したと発表した。契約金額は約33億円。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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静岡鉄道は11月28日、静岡清水線に新型車両を導入すると発表した。2016年春から順次導入し、現行の1000形車両を置き換える。
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あいの風とやま鉄道は19日、新型車両521系の車両デザインと駅名標のデザインを発表した。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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一畑電車は、2015年2月に導入する1000系車両の外観について、白のラインが入ったシンプルなデザインに決定したと発表した。
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高松琴平電気鉄道は7日、同社のレトロ車両「20形23号」の塗色を、赤と白のリバイバルカラーにすると発表した。2014年8月に実施した塗色アンケートの結果を受けての決定。
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一畑電車は、2015年2月に1000系車両を導入することを明らかにし、1000系の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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JR北海道は10日、新型特急気動車キハ285系の開発を中止すると発表した。2014年9月末に落成予定の同車両の試作車について、在来線用総合検測車への転用を検討することも明らかにした。
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JR東日本八王子支社・高崎支社は22日、八高線全線開通80周年記念イベントとして、同線を走るキハ110系の塗色を変更すると発表した。
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高松琴平電気鉄道はこのほど、同社のレトロ車両「20形23号」の再塗装にあたり、塗色のアンケートを始めた。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR東日本横浜支社と八王子支社は24日、南武線でのE233系車両の営業運転を2014年10月に始めると発表した。車体には南武線沿線をイメージしたロゴを施すことも明らかにした。
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JR西日本は7日、七尾線に観光列車を導入すると発表した。2015年10月に運転を開始し、金沢~和倉温泉間を特急列車として運行する。
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JR北海道は4日、ダイヤ改正を2014年8月30日に行い、特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高時速を130キロから120キロに減速すると発表した。
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JR東日本は2日、新型通勤電車として、E235系の量産先行車を新造すると発表した。2015年秋ごろから山手線で営業運転を始める。
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JR西日本は19日、広島地区向けに、227系近郊形直流電車を276両新造すると発表した。同地区に新型電車が投入されるのは、JR発足後初めて。