ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR九州は21日、新たなD&S列車「36ぷらす3」を、2020年秋より運行開始すると発表した。
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JR北海道は17日、新たに導入する多目的用車両の車内外デザインを発表した。
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宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
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JR東日本とJR西日本は28日、新幹線と特急列車での車内販売取扱商品を見直すと発表した。
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JR東日本は8日、車内アテンダント業務や車内販売業務などを、新会社「JR東日本サービスクリエーション」に移管すると発表した。
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JR東日本とJR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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JR北海道は12日、花咲線を走る普通列車を使い、観光列車志向の運転や取り組みを行うと発表した。
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JR北海道は22日、特急「スーパー北斗」での車内販売の対象や方法を見直すと発表した。
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JR四国は28日、2002年に導入した「ゆうゆうアンパンマンカー」をリニューアルすると発表した。
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JR東日本千葉支社は25日、房総エリアでのサイクリング客向けの列車として、「BOSO BICYCLE BASE」を導入すると発表した。
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JR北海道は12日、同社の駅が立地する沿線自治体の協力により、「JR北海道わがまちご当地入場券」を順次発売すると発表した。
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JR北海道は14日、特急「スーパーおおぞら」の一部列車で、沿線特産品の車内販売を試行すると発表した。
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JR西日本は31日、山陰本線に導入する新しい観光列車の列車名、デザイン、運転開始日などを決定したと発表した。
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国土交通省近畿運輸局は15日、WILLER TRAINSと丹後王国から申請のあった「貨客混載」による農産品輸送の事業計画について、2017年5月9日付けで認定したと発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR九州は9日、熊本~人吉間に導入する観光列車「かわせみ やませみ」の車内デザインを決定したと発表した。
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JR東海は25日、東海道新幹線の鋼橋にかかる力を計測する装置について、係員による作業を省力化するタイプを開発したと発表した。
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JR東日本千葉支社は27日、485系のジョイフルトレイン「ニューなのはな」の運転を終了すると発表した。終了時期は、2016年8月いっぱいの予定。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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えちごトキめき鉄道は4日、2016年春に導入する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」の運転日や運転区間を決定したと発表した。
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近畿日本鉄道は10日、大阪阿部野橋~吉野間に観光特急列車を新たに導入すると発表した。
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日本レストランエンタプライズ(NRE)とビューカードは19日、JR東日本管内の新幹線(北陸新幹線全線を含む)や特急列車等のNREが営業している車内販売でクレジットカードの取り扱いを開始すると発表した。取り扱いの開始日は6月1日(月)。
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JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。