ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR九州は28日、九州の観光地を専用の寝台車両でめぐる、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を2013年10月から運行すると発表した。
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西武鉄道は、前身の武蔵野鉄道の設立から100年を迎える。100周年を記念して、同社は5月以降、機関車の修復展示などのイベントを開催する。
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日本旅行は、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車を、4月27日に大阪~上野間で運転する。鉄道ファンに楽しんでもらおうと向谷実氏が企画したこだわりの列車で、翌28日には首都圏で「ミステリートレイン」も運転する。
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阪神コンテンツリンクは8日、関西の大手私鉄5社とJR西日本の協力による鉄道イベント「鉄道甲子園2012」を、ゴールデンウィーク期間中に開催すると発表した。
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NTTプライム・スクウェアとネコ・パブリッシングは11日、鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催することを発表した。あわせて、「C61 20」蒸気機関車の写真の募集を開始した。グランプリに選ばれた写真の応募者には、賞金100万円を贈る。
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2011年11月11日の「1」並びの日を記念して、「11.11.11」の日付を印字した記念切符を、一部の鉄道会社が発売する。
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JR東日本は12日、東京駅で保存していた鉄道部品約1200点を展示し、入札にて販売することを発表した。収益金は被災地へ寄付する。
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近畿日本鉄道は1日、新しい観光特急を2013年春に導入すると発表した。全車3列シートで、カフェテリアや個室も設ける。
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鉄道写真家の広田泉さんが、東日本大震災で被災した鉄道の支援を目的に、自身初の写真集を出版する。
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東日本大震災で全面運休を強いられているひたちなか海浜鉄道が、5月1日に車両撮影会を実施する。
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東急グループは、ゴールデンウィーク期間中、東急線をテーマにした「鉄道フェスティバル2011 in SHIBUYA」を渋谷で開催する。
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9月16日に、近畿日本鉄道が創業100周年を迎える。
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京阪電気鉄道の「京阪特急」が運転を開始してから、9月1日で60年を迎える。
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北陸鉄道といすみ鉄道は、不要になった鉄道車両の引き取り手を募集している。北陸鉄道は無償での譲渡、いすみ鉄道は有償での販売となっている。
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ひたちなか海浜鉄道は、冷房装置を搭載していないレトロ車両を、8月の13日、21日、29日に運行する。列車内でビン入りの飲み物を販売するなど、真夏の昔の旅情を乗客に提供する。
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いすみ鉄道は6日、同社が抱えていた存廃問題について、鉄道事業の存続が決定したことを明らかにした。
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スクウェア・エニックスは、ニンテンドーDS用の鉄道運転シミュレーションゲームソフト「山手線命名100周年記念 電車でGO!特別編 ~復活!昭和の山手線~」を、22日に発売する。
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京成電鉄、小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道の4社は8日、夏休み期間にあわせて、合同でスタンプラリーを実施することを発表した。4社合同でのスタンプラリーは初めて。
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JR九州は12日、急行「どげんかせんといかん」号と急行「栄光のキハ65・58」号を6月中旬に運転すると発表した。宮崎県知事の出迎えも予定されている。
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「全国登山鉄道‰(パーミル)会」に加盟する鉄道会社6社は、結成後初めての企画商品として、4月17日からピンバッジを発売する。
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京阪電気鉄道は25日、寝屋川車両工場に保存している60形車両「びわこ号」を、40年ぶりに走行可能な状態にすると発表した。
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阪急電鉄は2月25日、同社の全駅の駅設備を順次充実させると発表した。開業100周年を機にさらに良質なサービスの提供をめざす。
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平成22年2月22日、日にちに数字の2が5つ並ぶことを記念して、約30の鉄道会社が記念切符を発売する。
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JR東日本は、京浜東北線と根岸線で運行している209系電車を、24日をもって引退させる。引退に合わせて、同線の209系にヘッドマークを掲出するほか、記念入場券や記念弁当、記念グッズなどを販売する。
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わたらせ渓谷鐵道は、以前まで同社で使用していた車両の買い取り手を、1月6日から募集している。