ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東日本水戸支社は15日、新型砕石輸送気動車「GV-E197系」による砕石輸送を開始すると発表した。
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JR四国は14日、ハイブリッド式車両の導入計画について発表した。
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JR北海道は17日、国と北海道による助成・補助制度を活用したH100形を、4両追加導入すると発表した。
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JR西日本は18日、城端線および氷見線の鉄道事業再構築実施計画が、「第5回 城端線・氷見線再構築検討会」でまとめられたと発表した。
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JR北海道は15日、2024年3月16日に実施するダイヤ改正の詳細を発表した。
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JR東海は16日、2023年3月18日に実施するダイヤ改正において、特急「ひだ」全列車をHC85系による運転とすると発表した。
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JR東日本盛岡支社は22日、北東北に新たな観光列車「ひなび(陽旅)」を導入すると発表した。
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JR北海道は14日、国の鉄道・運輸機構と北海道による助成・補助制度を活用したH100形を導入すると発表した。
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JR北海道は13日、キハ281系の定期運転を9月末で終了すると発表した。
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JR北海道は13日、キハ183系と「ノースレインボーエクスプレス」の営業運転を終了すると発表した。
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JR九州は1日、西九州新幹線開業後に西九州エリアで運行するキハ47形リニューアル車両のデザインを発表した。
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JR九州は10日、西九州新幹線のダイヤを発表するとともに、在来線のダイヤを改正すると発表した。
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JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎~秋田港間の乗り入れにかかる特定(観光)目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。
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JR北海道は10日、新型除雪車両「キヤ291形」ラッセル気動車を導入すると発表した。
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JR西日本は27日、新型総合検測車「DEC741」を導入すると発表した。
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JR九州は15日、九州鉄道記念館に保存しているキハ42055号気動車(キハ07形41号)が、国の文化審議会において重要文化財(美術工芸品)に指定をすべきとの答申を受け、重要文化財に内定したと発表した。
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JR西日本は25日、新型電気式気動車「DEC700形」を導入すると発表した。
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JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
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JR北海道は9日、2021年春のダイヤ改正における列車本数などの削減について、具体的内容を発表した。
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JR四国は30日、土讃線に新たな「アンパンマン列車」を導入すると発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は29日、キハ40形を投票によって決定した塗色に塗り替えるキャンペーン「北の復刻40(ヨンマル)リクエスト」の開催を発表した。
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JR北海道は17日、新たに導入する多目的用車両の車内外デザインを発表した。