ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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JR西日本は12月26日、高槻駅の2番、5番のりばに設置予定の可動式ホーム柵について、使用開始時期を延期すると発表した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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小田急電鉄は1日、東北沢~世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。
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東京メトロと東京都交通局は14日、九段下駅での乗り換え改善策として、3路線共通の改札口を設置する工事を始めると発表した。
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JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
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相模鉄道は5日、新型車両20000系を導入すると発表した。2017年12月に営業運転を始める予定。
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JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄、大阪府、大阪市は23日、「なにわ筋線」の整備について、5者で協力して進めると発表した。また、整備区間や事業費など、事業の概要を明らかにした。
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叡山電鉄は30日、既存車両のリニューアルによる観光用車両を導入すると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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JR西日本は21日、高槻駅の2番、5番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
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JR東日本は6日、上野駅の13番線と14番線の間に、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の乗客向け専用ホームを設置すると発表した。ホームの通称は、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」。
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阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
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JR西日本は15日、大阪駅の6番、7番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR東日本は8日、原宿駅、千駄ヶ谷駅、信濃町駅の3駅を対象に実施する駅改良工事の概要を発表した。
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北大阪急行電鉄は2015年12月25日、箕面方面への延伸事業である南北線延伸線について、第一種鉄道事業の許可と軌道事業の特許を取得したと発表した。
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JR九州と肥薩おれんじ鉄道は10日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の運転ルートの一部に、肥薩おれんじ鉄道の川内~八代間を組み入れることで合意したと発表した。
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京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。
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JR東日本は22日、英国の高速鉄道新線計画「High Speed Two(HS2)」の推進主体であるHS2社(High Speed Two Ltd.)と、ロンドン事務所を窓口として、運行計画に関するコンサルティング契約を締結したと発表した。
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JR東日本は4日、中央快速線などにグリーン車サービスを導入すると発表した。E233系の編成に、2階建てグリーン車2両を連結して運用する。サービス開始時期は2020年度の予定。
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JR東日本仙台支社は29日、5月30日(土)に「仙石東北ライン」を開業させると発表した。旅客営業に関する制度の一部変更もあわせて行う。
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JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。