ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は15日、京阪神都市圏における運賃体系の見直しを発表した。
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愛知環状鉄道は20日、中部運輸局長に対し、旅客運賃の改定に関する認可を申請した。
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JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
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JR西日本は29日、京阪神エリアに設定している特定区間運賃の一部を見直すと発表した。
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JR西日本は18日、岡山・備後エリアに新型車両を導入すると発表した。
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東武鉄道は26日、SL「大樹」用の14系客車1両について、塗装を変更すると発表した。
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JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
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JR東日本と鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は21日、東北・上越新幹線において、新型電車線設備を導入すると発表した。
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JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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JR西日本は19日、広島地区向けに、227系近郊形直流電車を276両新造すると発表した。同地区に新型電車が投入されるのは、JR発足後初めて。
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JR西日本は28日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転を2015年春で終了すると発表した。車両の老朽化が主な理由。
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JR北海道は14日、通勤形車両733系30両を増備し、快速「エアポート」や札幌圏の快速・普通列車に導入すると発表した。2014年7月以降、秋までに順次投入する。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
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JRグループは16日、電話で特急列車などの指定席が予約できる「プッシュホン電話予約サービス」を、2013年1月末で終了すると発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR東日本盛岡支社は20日、485系をリニューアルし、2012年4月から運転すると発表した。
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JR東日本千葉支社は15日、久留里線にキハE130形新型車両を導入することを発表した。
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いすみ鉄道は、キハ52形の導入を記念した撮影会「キハ52 WELCOME 撮影会」を12月12日に開催する。