ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は12日、北海道新幹線の青函トンネル区間において、最高速度を向上すると発表した。
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阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
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平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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東京急行電鉄は23日、大井町線に導入する有料座席指定サービスの概要を発表した。
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JR東日本水戸支社は19日、E653系が水戸支社管内へ転属すると発表した。
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。
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大阪高速鉄道は9日、新型車両「3000系」を導入すると発表した。営業運転開始は、2018年秋を予定する。
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東京都交通局は11日、浅草線に投入する新型車両、5500形を報道公開した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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しなの鉄道は5月31日、新型車両を導入し、現在保有する115系を置き換えると発表した。現在保有する115系の老朽化によるもので、車両更新により、安全・安定輸送を確保する。
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神戸新交通は22日、ポートライナーで運用している2000形の固定座席の一部を、跳ね上げ座席に変更すると発表した。
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JR東海は7日、東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR東日本新潟支社は30日、新型電気式気動車「GV-E400系」の量産先行車の内装や車内設備などを発表した。
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JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。
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西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。
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京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
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一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。
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小田急電鉄は5日、新型ロマンスカー「70000形」の愛称を「GSE」に決定したと発表した。
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JR東日本は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。
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JR東日本は19日、運休中の只見線会津川口~只見間について、公有民営の「上下分離」方式に移行したうえで復旧する基本合意書などを福島県と締結した。同区間は今後、鉄道での復旧が進められる。