ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~16件を表示しています
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日立製作所、東芝インフラシステムズは18日、台湾向け高速鉄道車両を受注したと発表した。
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JR西日本は3日、2021年度から2023年度にかけて、北陸新幹線用W7系を新製投入すると発表した。
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JR東日本とフォーアールエナジーは9日、踏切の電源用バッテリーに、電気自動車の再生バッテリーを活用すると発表した。
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JR東海は24日、東海道新幹線において、新型の「警報トロリ線摩耗検知システム」を導入すると発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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JR東海は25日、次期新幹線車両「N700S」量産車の仕様と投入計画を決定したと発表した。
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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多摩都市モノレールは19日、停電時などの非常用電源として使える電力貯蔵装置を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、福島駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。駅舎外観などのリニューアルとあわせ、2014年10月に工事を始める。
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川崎重工業は9日、東京モノレール向けに、停電時の自力走行用蓄電設備を納入したと発表した。
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東京メトロは7日、日立製作所と協力し、2014年1月をめどに「非常用地上バッテリー装置」を用いた車両の走行実験を開始すると発表した。
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JR東海は26日、御殿場線と身延線の踏切の配電を改良すると発表した。夏季に実施が見込まれる東京電力の計画停電に向けた対策で、運休を減らす。
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14日(土)に開業した東京メトロ副都心線では、連日で列車の遅延が発生している。