ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本盛岡支社は19日、「SL銀河」の運行を終了すると発表した。
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JR九州は27日、2022年秋の西九州新幹線開業にあわせ、新たなD&S列車「ふたつ星4047」を導入すると発表した。
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JR四国は18日、観光列車「伊予灘ものがたり」の新車両について、デザインを決定したと発表した。
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JR九州は15日、九州鉄道記念館に保存しているキハ42055号気動車(キハ07形41号)が、国の文化審議会において重要文化財(美術工芸品)に指定をすべきとの答申を受け、重要文化財に内定したと発表した。
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JR西日本岡山支社は28日、2022年に岡山県北エリアに導入する観光列車について、名称を「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)に決定したと発表した。
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JR北海道は15日、2022年春に実施するダイヤ改正の概要について発表した。
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北条鉄道は、2022年春にキハ40形を導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は20日、岡山県北エリアに新たな観光列車を導入すると発表した。
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小湊鉄道は29日、新形式車両の導入により、既存車両の置き換えを実施すると発表した。
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JR四国は29日、観光列車「伊予灘ものがたり」の現行車両による運転を、12月をもって終えると発表した。
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JR東海は20日、新型ハイブリッド特急車両「HC85系」の量産車の新製を決定したと発表した。
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JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
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JR四国は27日、徳島線で新たなトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」を運転すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、キハ40系「リゾートみのり」の営業運転を6月で終えると発表した。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、関西線の11駅で拡大すると発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は29日、キハ40形を投票によって決定した塗色に塗り替えるキャンペーン「北の復刻40(ヨンマル)リクエスト」の開催を発表した。
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JR東日本仙台支社は、只見線の車両をキハE120形に置き換えると発表した。
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JR東海は28日、新型ハイブリッド特急車両の形式名とシンボルマークを発表した。形式名は「HC85系」。
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JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
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JR西日本は17日、2020年10月から12月にかけて開催する大型観光キャンペーン「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、新たな観光列車を瀬戸内エリアに導入すると発表した。
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JR西日本米子支社と島根県観光振興課は24日、ラッピング列車「石見神楽列車」をリニューアルすると発表した。
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JR四国は27日、土讃線で運行予定の「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」について、車内デザインなどを発表した。