ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR北海道は2月28日、2013年7月に配電盤の出火事故を起こし、運転を中止していたキハ283系の事故編成の使用を再開すると発表した。
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JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「伊予灘ものがたり」を来年夏ごろから運転すると発表した。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「鉄道ホビートレイン」を来年3月から運転すると発表した。初代新幹線車両0系を模したデザインとし、予土線で運転する。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR北海道は4日、11月にダイヤを変更し、特急列車の減速や本数削減を行うと発表した。全道で特急の減速や本数削減を実施するのは、1987年のJR北海道発足以来初めて。
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JR四国は29日、予土線を走るトロッコ列車「清流しまんと号」をリニューアルし、「しまんトロッコ」として運転を開始すると発表した。デビューは、2013年10月5日(土)。
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JR西日本と交通文化振興財団は24日、JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館の営業を終了すると発表した。営業終了日は、2014年4月6日(日)。
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JR東海は14日、キハ25形2次車を新製し、国鉄型の気動車を全て置き換えると発表した。
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JR東日本は5日、全席をレストラン空間とする列車「Tohoku Emotion」を八戸線で今秋から運転すると発表した。
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JR東日本は12日、蒸気機関車C58 239号機を復元し、2013年度冬以降に運転すると発表した。
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JR東日本千葉支社は8日、JR、いすみ鉄道、小湊鐵道の3社の気動車を乗り継ぐ旅行商品を販売すると発表した。
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JR九州は21日、非電化区間を蓄電池で走行できる、交流型電車を開発すると発表した。交流電化方式での蓄電池電車は国内初の試みとなる。
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JR東日本千葉支社は15日、久留里線にキハE130形新型車両を導入することを発表した。
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JR東日本盛岡支社は、平泉の世界遺産登録にあわせて、最寄りとなる東北本線の平泉駅をリニューアルすると発表した。
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東日本大震災で全面運休を強いられているひたちなか海浜鉄道が、5月1日に車両撮影会を実施する。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。
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JR東日本盛岡支社は9日、八戸線で今春から運転するリゾート列車の愛称を「リゾートうみねこ」に決定したことを発表した。4月23日に運転を開始する。
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JR東日本盛岡支社は26日、八戸線にリゾートトレインを導入すると発表した。
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いすみ鉄道は、キハ52形の導入を記念した撮影会「キハ52 WELCOME 撮影会」を12月12日に開催する。
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2010年10月10日、「10」が3つ並ぶ日を記念して、西武鉄道やJR九州などが記念切符を発売する。
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JR西日本は15日、新型の近郊型電車「225系」車両の営業運転を12月1日(水)からおこなうと発表した。10月下旬には京阪神の駅で展示会も行う。