ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR西日本は19日、225系の新製投入と201系の置き換えについて発表した。
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JR西日本は29日、富山県の城端線と氷見線における、将来のLRT化など新しい交通体系の導入について、富山県や沿線4市に提案したと発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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JR西日本と広島市は、西広島駅の橋上駅舎と自由通路の整備工事を進めている。
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JR東日本とJR西日本は26日、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道との乗継割引を廃止すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は11日、新幹線700系の東海道新幹線引退イベントを発表した。東海道新幹線での営業ラストランは、2020年3月8日となる。
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JR西日本は11日、大阪駅西側エリアの開発計画を発表した。新改札口を整備するほか、高架下や新駅ビルを開発する。
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JR西日本は20日、大阪駅付近で2023年に開業を予定する「うめきた新駅(仮称)」への設置を目指し、新たなホームドアの開発に着手し、1次試作機が完成したと発表した。
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JR西日本は20日、新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」の運行概要を発表した。
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、山口県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州の3社は25日、「EXサービス」を九州新幹線でも導入すると発表した。
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JR西日本は16日、瀬戸内エリアに導入する新たな観光列車の列車名を発表した。
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JR西日本は20日、山陽本線大竹駅のリニューアルにあたり、駅舎などのデザインを決定したと発表した。
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JR東日本とJR東海、JR西日本は20日、在来線と新幹線におけるIC定期券のサービス向上策を発表した。
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JR西日本は18日、JRゆめ咲線(桜島線)の輸送力強化・混雑緩和に向け、西九条駅の線路設備改良に取り組むと発表した。
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JR西日本は10日、七尾線に新製車両を導入し、従来の車両を置き換えると発表した。
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JR東海、JR西日本、JR九州は29日、東海道・山陽・九州新幹線を対象に、特大荷物置場の設置と、特大荷物の事前予約制を導入すると発表した。
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JR西日本は29日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、和歌山県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR西日本は9日、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表した。
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JR四国とJR西日本は29日、JR四国管内の7駅において、新たにICカード乗車券「ICOCA」のサービスを提供すると発表した。
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JR西日本は17日、2020年10月から12月にかけて開催する大型観光キャンペーン「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、新たな観光列車を瀬戸内エリアに導入すると発表した。
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国土交通省は10日、なにわ筋線の鉄道事業許可申請について、申請を許可した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用範囲を北近畿エリアにも広げると発表した。