鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 701~725件を表示しています
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京三製作所は19日、インドの貨物鉄道における信号・通信・電化設備工事を受注したと発表した。
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東武鉄道は20日、大師線にて自動運転の実施に向けた検証を実施すると発表した。
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JR九州は20日、同社線内で完結する普通回数乗車券について、発売を終了すると発表した。
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JR北海道は14日、札沼線あいの里公園~石狩太美間に設置する新駅の駅名について、「ロイズタウン」駅とすると発表した。
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京王電鉄は14日、リクライニング機能付きのロング・クロスシート転換座席を搭載した5000系を導入すると発表した。
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JR東日本は13日、同社のインターネット予約サービス「えきねっと」の20周年にあわせ、サービスをリニューアルすると発表した。
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JR北海道は8日、宗谷本線東風連駅を移設すると発表した。
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JR西日本と西日本電気システムは7日、ロボットアームを搭載した鉄道電気工事用車両「ブラケットハンドリング車」を開発したと発表した。
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JR東日本は6日、青森県、岩手県、秋田県の各エリアにて、Suica導入エリアを拡大すると発表した。
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JR九州は3月31日、日豊本線竜ヶ水~鹿児島間の新駅設置に関する覚書を、磯新駅設置協議会と交換したと発表した。
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JR西日本は3月31日、同社の交通系ICカード「ICOCA」サービスエリア内において、普通回数乗車券の発売を終了すると発表した。
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JR東海は3月31日、「新幹線回数券」の一部区間について、発売を終了すると発表した。
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小湊鉄道は29日、新形式車両の導入により、既存車両の置き換えを実施すると発表した。
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近畿日本鉄道と福山通運は29日、近鉄の名阪特急「アーバンライナー」を使用した、貨客混載事業を実施すると発表した。
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JR四国は29日、観光列車「伊予灘ものがたり」の現行車両による運転を、12月をもって終えると発表した。
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京浜急行電鉄、中央復建コンサルタンツ、NTTドコモ、横須賀市は26日、第5世代移動通信方式(5G)とAIを活用し、鉄道インフラをリアルタイムに遠隔から自動監視する実証試験に成功したと発表した。
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JR東日本は25日、車両や設備のメンテナンス担当社員の制服をリニューアルすると発表した。
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JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州とNTTコミュニケーションズは18日、新幹線車内における列車公衆電話サービスを終了すると発表した。
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JR九州と添田町は15日、日田彦山線の不通区間をBRT(バス高速輸送システム)方式に転換する一環で、彦山駅の現駅舎の撤去すると発表した。
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JR東日本は10日、新幹線に車いす用フリースペースを導入すると発表した。
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小田急電鉄は8日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、開業日を4月19日(月)とすると発表した。
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JR東日本は5日、新幹線、特急列車の車内で提供していた文字ニュースについて、提供を終了すると発表した。
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秋田臨海鉄道は1日、同社のディーゼル機関車、DE10形1250号機を、同日付で仙台臨海鉄道に譲渡したと発表した。
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仙台市交通局は、南北線に導入する新型車両「3000系」のデザインを投票で決定すると発表した。
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JR西日本は18日、遮断機や警報器の無い踏切「第4種踏切」の安全対策として、「踏切ゲート」を開発したと発表した。