鉄道未来ニュース

JR九州は24日、「SL人吉」をけん引する8620形58654号機について、2023年度限りで運行を終了すると発表した。

京浜急行電鉄は24日、11月26日にダイヤ改正を実施すると発表した。23年ぶりの大幅ダイヤ改正としている。

京成電鉄は24日、11月26日にダイヤ改正を実施すると発表した。

JR東日本と山形県は24日、「山形新幹線米沢トンネル（仮称）整備計画」の推進に向けた覚書を締結した。

相模鉄道は21日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用による料金を設定し、バリアフリー設備の整備を推進すると発表した。

大田区と東急電鉄は21日、「新空港線」の整備主体となる第三セクター会社を設立したと発表した。

JR西日本は20日、特急「やくも」に投入する新型車両「273系」のデザインを決定したと発表した。

東武鉄道は19日、駅設備をはじめとした施設のバリアフリー化推進を目的に、運賃を加算すると発表した。

JR東日本盛岡支社・東北本部は17日、ICカード乗車券「odeca」をリニューアルすると発表した。

阪急電鉄は12日、12月に実施するダイヤ改正の概要を発表。あわせて、2024年に京都線で座席指定サービスを開始することを発表した。

JR西日本は12日、新たな観光列車を導入すると発表した。

JR東日本と京セラは3日、新宿駅にて「わかりやすい字幕表示システム」の実証実験を実施すると発表した。

福井鉄道は9月30日、新型車両F2000形の内装について発表した。

JR九州サービスサポートは29日、長崎駅にてロボットやIoT技術による新たな清掃業務の実証実験を実施すると発表した。内容は、「自律式自動洗浄ロボットの導入」と「分別ゴミ箱遠隔監視システムの導入」の2点。

西武鉄道は29日、2023年春より「拝島ライナー」の上り列車を運転すると発表した。

富山県は27日、黒部エリアに開設する新たな観光ルートの名称を「黒部宇奈月キャニオンルート」とすると発表した。

伊豆箱根鉄道は21日、旅客運賃を改定すると発表した。

西日本鉄道は21日、鉄道駅におけるバリアフリー設備の整備推進を目的に、運賃加算を実施すると発表した。

鉄道博物館は21日、 EF58形電気機関車61号機を常設展示すると発表した。

JR東日本は16日、「オフピーク定期券」を導入すると発表した。

相模鉄道と東急電鉄は16日、相鉄新横浜線・東急新横浜線（相鉄・東急直通線）の駅ナンバーを決定したと発表した。

JR東日本横浜支社と川崎市は16日、武蔵小杉駅の新規改札口設置工事に着手すると発表した。

JR北海道は14日、交通系ICカード「Kitaca」の利用可能エリアを拡大すると発表した。

伊豆急行は14日、鉄道旅客運賃および料金の一部を改定すると発表した。

関東ICカード相互利用協議会は14日、障がい者割引の適用対象となる利用者に対し、新たなICカードを発売すると発表した。