検索結果(新着順)/ 1~10件を表示しています
全10件
-
成田空港内に所在する京成電鉄の東成田駅は、空港敷地内の駅ながら空港利用者はほとんど利用しません。なぜこのような駅が生まれてしまったのでしょうか。
-
神奈川県を走る路線に向けて、同一形式ながら見た目が異なる車両が登場。 今週(7月24日~30日)1週間の鉄道の話題から、鉄道コム注目のニュースをご紹介します。
-
1987年4月のJR発足当時、在来線特急が停まっていた駅のその後を調べたところ、残念ながら停車駅から外れてしまった駅は少なくありません。今も特急が走る区間での例を紹介します。
-
同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
-
同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
-
オレンジ色の電車が走る中央快速線。みんな同じ車両に見えますが、少数ながら違い車両が走っていることはご存知ですか?
-
新駅の話題に、地味ながらものすごい新技術のニュース。今週一週間(6月13日~19日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
多くの乗り物では、運転席や操縦席は、進行方向を向いて設置されています。しかしながら、DE10形ディーゼル機関車は、運転台が前ではなく横向きの設置。なぜなのでしょうか?
-
鉄道といえば、一般的には2本のレールの上を走るものが想像されます。しかしながら、海外には1本しかレールを使わない路面電車のようなシステムも存在します。ゴムタイヤ式LRTとも呼ばれる「トランスロール」です。
-
東京駅に近い駅へ向かう列車が「上り」となる日本の鉄道。しかしながら、「東京行きの下り列車」という、一見おかしな列車が運転されている路線も。