「年度」に関する新聞・放送ニュース
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大型トラックやバスのタイヤが走行中に外れる事故が後を絶たない。10年間で約12倍に急増し、昨年度は過去最多の131件。特に冬が多かった。外れるタイヤの95%は「左後輪」だ。歩道に近い側ばかりが外れる…
【香川】JR四国バスは今年度上半期(4~9月)の営業概況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により、高速バスの運輸収入はコロナ禍前の前々年同期の79%減の3億8800万円にとどまり、厳しい状況が…
JR西日本は5日、神戸市の三ノ宮駅南側に建設予定の新しい駅ビルについて概要を発表した。高さ約160メートルで商業施設やオフィス、ホテルが入る見通し。同社が単独で建設するビルとしては最も高いという。2…
2030年度の北海道新幹線札幌延伸に合わせたJR札幌駅前の再開発事業で、札幌市は1日、駅南側の二つの街区に建設する巨大複合施設の整備計画を公表した。また、新幹線ホームが設置される駅の東側に新たに「東…
大阪府箕面市で2023年度に予定される北大阪急行線の新駅「箕面船場阪大前駅」の開業に先駆け、隣接する船場地区に複合公共施設がオープンした。図書館や生涯学習センター、文化芸能劇場が一体となったもので、…
【岩手】第三セクター「IGRいわて銀河鉄道」(盛岡市)は22日、4~7月期の輸送人員と旅客運輸収入を発表した。昨年度は過去最大の赤字を記録。その年の4~7月期と比べ、ほぼ横ばいだった。世界遺産を絡め…
【香川】JR四国は、2020年度の乗車人員(1日平均)上位20駅を明らかにした。トップの高松駅が1987年の会社発足以来、初めて1万人を割り込むなど新型コロナウイルスの影響で全駅で前年度を下回った。…
【徳島】JR四国の西牧世博社長は30日の定例会見で、2021年度の事業計画に掲げた鉄道運輸収入179億円の達成が困難になっていると明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で、回復の見通しが立たない…
JR九州は24日、主な駅の2020年度の1日あたりの乗車人員を発表した。コロナ禍が響き、博多、鹿児島中央、熊本といった駅の前年度からの減り幅は、3割を超えた。利用者が特に少ない19区間での赤字額は6…
JR東海は24日、名古屋と観光地を結ぶ特急「ひだ」「南紀」として、2022年度に投入予定の新型車両を報道陣向けに公開した。ディーゼルエンジンだけでなく蓄電池も動力源とするハイブリッド式の車両としては…
JR北海道の島田修社長は19日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、2022年3月期に想定していた業績の回復が遅れるとの見通しを示した。 JR北は4月、22年3月期の業績予想を公表…
JR四国の多度津工場(香川県多度津町)は車両の検査、修理を行う同社唯一の工場だ。老朽化が激しいため、今年度から約10年間をかけて全面改修されることになった。工場敷地内にある、国の登録有形文化財で近代…
JR四国は、現在32駅にある「みどりの窓口」を今年度中に16駅に半減させると発表した。厳しい経営状況の中、省力化を図る。窓口を廃止する駅には、オペレーターがテレビ電話を通して対応する多機能券売機「み…
岐阜県中津川市千旦林に建設予定のリニア中央新幹線の新駅(仮称・岐阜県駅)について、JR東海は15日、今月中にもヤード造成などの準備工事に着手すると発表した。計画では、2024年度中の新駅完成をめざす…
JR東日本は9日、2020年度の駅ごとの乗車人員を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、上位10駅に変動がみられた。 1位の新宿、2位の池袋は前年度と同様だった。同社によると、統計がある…
地元の子どもたちに鉄道の楽しさを知ってもらおうと、北海道根室市は花咲線(JR根室線・根室―釧路間の愛称)の体験乗車の催し「初めての鉄道旅」を今年度から始めた。日ごろ列車に乗る機会が特に少ない保育・幼…
徳島県や高知県などが出資する第三セクターの阿佐海岸鉄道の2020年度決算は、営業損失9473万円で、1992年の開業以来29年連続の営業赤字となった。20年度の輸送人員は前年度比8・2%減の4万86…
■現場へ! リニア工事の周りで① 東京と名古屋を40分で結ぶJR東海のリニア中央新幹線。2027年の開業を目指し、今年度中に東京・北品川から西へ地下トンネル本体の掘進工事が始まる予定だ。この春まで静岡…
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)は16日、八代市内で定時株主総会を開き、2020年度収支決算を報告した。新型コロナウイルス感染症と昨年7月の豪雨災…
鳥取県東部を走り、沿線の自治体などが出資する第三セクターの智頭急行と若桜鉄道が相次いで定時株主総会を開いて2020年度の営業報告をし、決算の承認を受けた。両社とも新型コロナウイルスの感染拡大の影響を…
さいたま市の清水勇人市長は14日の市議会本会議で、埼玉高速鉄道の浦和美園―岩槻間の延伸について、2023年度中に鉄道事業者に事業化を要請する考えを明らかにした。 神崎功氏(民主改革)の代表質問に対す…
北海道議会の地方路線問題調査特別委員会は9日、JR北海道の島田修社長を参考人として招致した。経営悪化に苦しむJR北に対し、国は2021年度から3年間で計1302億円の支援を決め、道も観光列車の無償貸…
大船と湘南江の島を結ぶ湘南モノレール(本社・神奈川県鎌倉市)は今年、全線開通50周年を迎える。記念の節目はコロナ禍とぶつかり、2020年度の利用者数は前年度比3割減。しかし、開業以来の歴代車両を紹介…
路線バスや路面電車を運行する、とさでん交通(高知市)は4日、2020年度決算を発表した。新型コロナウイルスの影響で利用客が大きく減り、売上高は半減。コロナ対策の雇用調整助成金など公的支援を計6億円超…
JR木次(きすき)線を走る観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成)をめぐり、JR西日本が2023年度での運行終了を発表したことを受け、島根県知事と沿線4市町の首長は7日、米子支社(鳥取県米子市)で牧原…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。