「年度」に関する新聞・放送ニュース
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JR北海道が発表した2023年度のグループ全体の決算は、最終的なもうけを示す純損益が4期ぶりに黒字に...
JR四国は8日に昨年度のグループ全体の決算を発表しました。3期連続の増収増益で4年ぶりの黒字決算にな...
経営再建中の福井鉄道(福井県越前市)の経営状況などを話し合う「再建スキーム管理部会」が9日、本社で開かれ、2023年度の鉄道部門の福武線の利用者は前年度比2・8%増の192万5千人となったことが報告…
JR九州は9日、2023年度の決算を発表しました。鉄道事業やホテル業などが好調だったとして、3期連続...
北海道新幹線の札幌延伸の2030年度開業について建設主体の鉄道・運輸機構が「極めて困難」と表明したことを受け、道議会の鉄道交通関連の二つの特別委員会では9日、道議から沿線自治体など地元に説明すること…
2030年度に予定されていた北海道新幹線の札幌駅延伸が延期されたことで、北海道各地に波紋が広がってい...
札幌市の秋元克広市長は9日の定例記者会見で、北海道新幹線の札幌延伸が当初目標の2030年度末から延期...
JR九州は9日、2023年度の決算を発表しました。 それによりますと、グループ全体の営業収益は、前の...
報告からは北海道新幹線の工事の難しさが浮き彫りになりました。 鉄道・運輸機構は、8日北海道新幹線の2...
開業から8年が経った北海道新幹線。工事の難航で2030年度末とする札幌延伸は延期が必至だ。その集客力と将来見通しを考える。
名古屋鉄道の高崎裕樹社長が朝日新聞の取材に応じ、名古屋市が2025年度にも導入しようとしている都心部の新たな路面公共交通システム(SRT)の活用が、街を盛り上げる新たな起爆剤になるとの考えを明らかに…
名古屋鉄道は、セキュリティー強化や犯罪抑止を狙い、全ての車両に防犯カメラを設置する。廃車計画がある車両を除いた約1千両が対象で、2028年度までに整備を終える方針だ。 同社では、19年度から通勤用車…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を…
国がJR北海道に対して2024年度以降も3年間で計1092億円の支援をすることが決まった。コロナ禍で経営改善は遅れており、これまでと同規模の金額となった。一方、国は改めて出した監督命令で、JR北が存…
JR東海は、東海道新幹線の営業列車を使った法人向けの荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を2024年度から始める。導入を間近に控えた8日、JR東日本と連携し、伊勢名物の「赤福餅」を名古屋駅から東京駅経…
広島・岡山両県を走るJR芸備線について、広島市は広島県内の三次市、安芸高田市とともに、街づくりなどをテーマに広く議論する任意協議会を新年度に立ち上げる。広島市によると、国やJR西日本も参加する予定と…
兵庫県姫路市と岡山県新見市を結ぶJR姫新線の利用促進や駅周辺の活性化を図ろうと、佐用高校(同県佐用町)の生徒らによる「高校生カフェ」が同町内で開かれた。開店前から行列ができるにぎわいを見せ、新年度以…
JR北海道の綿貫泰之社長は15日、札幌駅南口に整備する再開発ビルについて、開業が計画より最大で2年遅れ、2030年度になる可能性があると明らかにした。資材価格や人件費の高騰が背景にあり、規模の見直し…
各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。太田昇市長は「資本参加することで地域の交通に一定の責…
外国によるミサイル攻撃などへの備えとして、東京都が「地下シェルター」を整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅(港区)構内を候補地としている。新年度予算案に調査費などの関連経費2億円を計…
JR東日本は17日、通学定期券を購入する際に年度ごとに必要だった通学証明書などの提示を、初回だけで済むように手続きを簡略化すると発表した。対象は4月1日発売分から。「PASMO」を展開する関東私鉄各…
昨年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件で現場となった近鉄大和西大寺駅の周辺について、奈良県警は来年度から、その管轄を奈良西署から県内最大規模の奈良署に変更する方針を明らかにした。 12日あった県議会…
三重県と伊賀、亀山両市、JR西日本は、JR関西線経由で奈良と名古屋を結ぶ直通列車を来年度、18年ぶりに復活させる調整に入った。利用促進に向けた実証運行で、県も費用を負担。最低でも「2日ぐらい」(一見…
JRローカル線の存廃を含む議論を進める新たな仕組みができるなか、岡山県真庭市の太田昇市長は28日、来年度に市がJR西日本の株式を取得する方針を表明した。「地方の足を確保するという立場から資本参加する…
「開かずの踏切」ならぬ「開けっぱなしの踏切」が、各地に残る。遮断機と警報機がない踏切だ。その数、JR西日本管内で378カ所(2022年度末)。事故発生率が高く、廃止には地元の理解が必要なため、JR西…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。